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2037/04
13
[ #377 ]

お店の紹介

 JR西条駅近くのバーです。
 少し場末感が有るかも知れません(あるいは昭和チック?)。
 バーといいますか酒場といいますか・・・。

 (現在、群れ集って来店される方、大声疾呼・放歌高吟等される方などの入店をご遠慮いただくという形で感染対策を行っております。何卒ご理解の程を・・・。)

 

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2020/08
03
[ #1213 ]

8月の店休日予定

 8月の店休日、・11日(火曜日)・16日(日曜日)・23日(日曜日)に変更しました。
 宜しくお願いします。

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2020/08
02
[ #1212 ]

新しい生活様式

 最近TV等(例えばACのCMとか・・・)で”新しい生活様式”という事が矢鱈と宣伝されているというか、耳に付く気がします。
 新型コロナウイルスの流行に伴う措置という事なのでしょうが・・・、どうもこの”新生活”といった言葉と言うか、方向性というか、個人的にはどうも気持ち悪いといいますか、なんといいますか・・・・。
 まあ、そんな感じなのですよね。

 ”日常生活の各場面の生活様式”なんてところに色々具体例が箇条書きなんてされていまして・・・、まあ、それぞれ、もっともと言えば尤な事が羅列されている気はしますが(中には少々疑問符も?かな?)、何と言うか私の様ないい歳のおっさん(還暦が近づいて来ました・・・)にからすると、小学校低学年の子供に言うような事を今更さも大事な事の様に言われてもねぇ・・・と言う感じで。
 大体そこらへんの瑣末な事なんて、自分で考えて工夫して既に実践していますし・・・と思うわけですな。

 そう、こうした新生活運動等々の方向性、個人の判断というか、考えを否定するといいますか、若年層のマニュアル人間化なんて事が昭和の終わり頃から盛んに言われて来ましたが、正にこうした事がマニュアル人間の大量生産をしているのでは?ともおもえますしね・・・・。

 また、”新生活の推進”なんて言葉を耳にした時に、まず思い出したのが、北関東辺り(群馬だったか?)の新生活運動と言う奴。
 確か冠婚葬祭の簡素化等を目指し専用の香典袋とか香典袋に張るシールとかが売られているというやつですね・・・。
 戦後に始まり今でも続いている・・・とか・・・。
 (そういえば群馬県、最初の公娼廃止県だったはず、そういった場所なのですかね・・・?)

 実はこの新生活推進運動、別に北関東だけではなく全国的に展開された運動なのですよね。
 近いところでは1955年。当時の鳩山内閣が推進した運動。
 私が生まれ育った地域でも、子供の頃までその気配というか名残の様なものは微かにですがあった気がします。

 といいますか、実はこの新生活運動、あるいはそうしたものが日本の庶民に与えた非常に大きいのでは無いかと思っています。

 少々穿った見方をすれば、1955年と言えば米国主導で保守合同が行われ、急速に戦後の近代化というか社会のアメリカ化が始まった年。
 これによって、各地域に残っていた江戸以前から続く、地域ごとの慣習や習慣、文化等々が急速に消えていった、と思えるのですよね。

 
 

  

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2020/07
24
[ #1209 ]

第四夜 3


 a  「状況しだい・・・・?」

 バ  「そうですね、其の辺りの事を少し話してもよいですかね・・・・?」

 a  「やだ!  (笑)」

 F  「(笑)」

 a  「だって、マスター話すと面倒くさそうだし・・・・(笑)」

 バ  「確かにそういわれると、言い返せない気も・・・(苦笑)」

 a  「一寸ならいいよ・・・・」

 バ  「ありがとうございます。そうですね、たとえば”拘り(こだわり)と言う言葉とか・・・・」

 a  「こだわり?」

 バ  「そう、最近、良く耳にしませんか?”こだわりのお店ですね~”とか」

 a  「うん、私は使わないけど、結構言う人多いよね・・・」

 バ  「あれって、実はいかがなものかと思うのですよね」

 a  「え?なんで?」

 バ  「本来、”拘り”と言う言葉ってほめ言葉では決してないんですよね」

 a  「そうなん?」

 バ  「そうですね、少なくとも私の若い頃までは・・・、例えば”そんな詰まらない事に”拘るな”  といった感じで拘る事はよくない事という印象でつかられていたのですよね」

 F  「確かに・・・」

 a  「へ~Fちゃん、そうなん?」

 F  「そうですよ・・・」

 a  「またひとつ賢くなっちゃった・・・  (笑)」

 F  「うんうん・・・・」

 バ  「そう、それが何時ごろからかほめ言葉といった感じで使われる様になりまして・・・」

 a  「そうなん?なんで・・・・」

 バ  「恐らく、バブルの頃からだとは思うのですが、TVでグルメ番組なんてのが矢鱈と増えて、其の中で”この店はこだわりのラーメン屋さんです”なんて紹介したり・・・」

 a  「確かに」

 F  「そうね」

 バ  「で、紹介された店主も喜んでみたり・・・・」

 F  「ハハ」

 バ  「でもさっき言った様に、私の様に少し古い人間からすると決してほめ言葉では無い訳でして・・・」

 a  「イラッとする?」

 バ  「まあ、そうはいいませんが・・・・・・少し有るかな?」

 a  「するんだ  (笑)  ・・・・・。  で、どうするの?」

 バ  「まあ、多くの場合、”拘りなんて無いですよ”とか””いいえ、もっと自由にやらせていただいているつもりですよ”といった感じで答えますかね・・・」

 a  「通じる?」

 F  「でしょうね・・・・(笑)」

 a  「で、結局、”こだわり”って言葉も禁句だと・・・?」

 バ  「まあ、バーのカウンターで使うにはあまりお勧めはしない言葉ですね」

 a  「そうなんだ」

 バ  「と、いいますか。初対面等で、余りお店のことを誉めたり方が良い気はしますね」

 a  「ほめても駄目なんだ・・・」

 F  「まあ確かにね・・・」

 a  「そうなんだ・・・・」

 バ  「そうですね、全くピンと違いの誉め方って結構相手にとっては不快ですしね、それに誉めるにしてもけなすにしても、結局上から目線のくびきは逃れられないでしょ?」

 F  「うんうん」

 a  「まあ、たしかにねぇ・・・・。普通しないし・・・・」

 バ  「まあ、更にいえば、よそのバーの批評や、噂話も余り関心しませんね、まあ、言い方次第というところも有りますが・・・」



 C  「ごめんなさい、一人なんですがいいですか?」

 バ  「あら、いらっしゃいませ。どうぞ、空いてるお席へ・・・・」





 F  「マスター、手が空いた時で良いですから、チェックしてもらえますか・・・」

 a  「じゃあ、私も」



 バ  「ありがとうございます」



 つづく

  

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2020/07
19
[ #1208 ]

ペット

 先日、この度の直木賞は”馳 星周”氏が受賞された・・・といったニュースを耳にしました。
 とはいいましても最近はフィクション(小説)は殆ど読まなくなったので、氏の受賞作も未読ではあるのですが・・・。
 (また、何と言うかここ四半世紀位の直木賞、どうも商業化の印象が強いといいますか、今、この作家を受賞させると売り上げが上がりそうな作家さんがもらっている印象・・・)

 閑話休題、受賞作どうも犬を中心に据えたヒューマンな小説との事。
 あの日本ノワールの嚆矢とも思える氏もこうした作品を書かれるのか?というのがニュースを聞いての第一印象。

 しかし、そういえば、「無間地獄」等の馳氏に劣らぬノワール系の小説を書かれる”新堂冬樹”氏も、「動物記」といった作品を書かれていますし、意外とそうしたものかも知れません。
 
 色と欲と言いますか、金銭欲全開のノワール小説、或いは現代社会を描いていると、逆に無私な、或いは文明誕生以前の以前の社会性を持つ犬という存在に惹かれるのかも・・・と、思ったり。

 で、”馳 星周”氏、現在は東京を離れ犬と暮らしていらっしゃるとか・・・・。
 そういえば”浅田次郎”氏にもそんな印象が有りますね。
 更にいえば、やはりノワール系の作品の多い”花村満月”氏も犬好きの印象が・・・・。
 (ほか、漫画家の”守村 大”氏もそうした生活をしていらっしゃる印象が・・・・)


 やはり、人間という存在と深く向き合ったり、現代社会を深く考察するといった仕事をされると、犬の様な存在が必要に成るのですかね?



 で、私は・・・・?というと・・・・。

 そうバーテンダーもある種、人間と言う存在とある種深く向き合わなければならない面がありますからねぇ・・・・。
 でも、今現在は、一切動物は飼っていませんね。
 本来は動物好きな私ですが、環境が許さないといいますか、時間的余裕が無い為、恐らく責任を持って動物、特に中型以上の犬を飼うのは無理と想えます故です。

 座敷で飼えるような小型犬は惹かれませんし(何だかやたらと吠えるイメージが・・・、全てでは無いですが)。
 (そういえば何だかよく吠える小型犬を買っている方って・・・、OOOOO的なO性が多い気が・・・?)(おっといらない事を書いてるな)

 では猫は・・・?というと・・・。
 まあ、半ノラ的な奴にたまに餌をやる・・・といった付き合い方が理想なのですが、現代ではチョット不味いですよね・・・。

 それに私のような中年のおっさんが矢鱈と猫を溺愛・・・と言うのもぞっとしないし・・・・(どちらかというと猫という動物、女性が飼うのに似合っている気も・・・・)。
 そういえば”猫とじいちゃん”という映画がありましたが、あんな感じで付かず離れずというか、友情的付き合いなら少し惹かれるかな・・・?まあ、どちらにしても今は無理ですね・・・。

 それに猫的性格の連れ合いを飼ってますし(実際は飼われている?餌付けをされている?  笑 )・・・・・。

 後、動物の毛が体に付くのも、チョット遠慮する理由のひとつ。

 今の仕事を、引退、或いは半引退、となれば考えてみたいところでは有るのですが・・・・・。

 
 まあ、それはそれとして、久々たまには小説でも読んでみるますかな・・・。
 

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2020/07
14
[ #1207 ]

TRX四半世紀 4

 以前にも書きましたが、確か8年程前にTRXを一台追加したのですよね。
 確か結構距離を走っている割に外装の綺麗そうな固体で、車検が約1年付いているのを某オークションで、(個人的には)妥当と思える値段で落札。

 車検が切れるまで乗って、後は部品取り用かな・・・等と思って購入した訳ですが、2台体制も悪くないかな・・・という事に成り、現在に至る・・・です。

 現状はこんな感じ・・・。


 P7140919.jpg


 使用目的は、基本的に普段のゲタ替わりといいますか・・・、一寸コンビニエンスストアに煙草を買いに行ったり、銀行や郵便局に行ったり、美術館や図書館に行ったり・・・・と言った具合(ごくまれにタンデムもか)。
 という事で乗り易さ重視のセッティング。

 カウルを取っ払い、FFの突き出しを16ミリほど減し(つまりはフロントの車高を上げ)・・・。まあこれで神経質な感じは相当減りました。しいて言えば、1号機が弱オーバーステア、2号機(こいつ)が弱アンダーステアって感じですかね?
 他、ハンドルポストの左右入れ替え、シートのあんこ抜きでポジションをアップライトにし、のんびり走るには良い感じ・・・。
 それと(いい年して)スーパートラップのサイレンサーを無理やり組んで(少々下品な音)、ですね。
 

 しかしそこは、オークションで落とした、距離を走った個体。
 購入時から右のシリンダーが少々圧縮が落ち気味とも思ってはいたのですが、三年前位から本格的にガタが出始め・・・・。
 思いつくまま記せば・・・・、
 ・ブレーキフルードのタンクの劣化 ・タンデムステップ兼サイレンサーステーの断裂 ・スターターリレー御臨終 ・フォークのオイル漏れ ・リヤサスのオイル漏れ 等々
 更に昨年車検に出すと、エンジンまでが絶不調に・・・・。

 で、先日エンジン腰上のOH。
 (ホント何やってんだか・・・)

 まあ、それはそれで楽しみでもあるわけです・・・。
 (直したり、壊したり・・・・、趣味ってそうした物ですよね?)

  
 
 

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2020/07
09
[ #1206 ]

感染症と文明

 タイムリーな書名の新書ですよね。
 先日読んでみました。


    P7090919.jpg
  

 「感染症と文明」  ー共生への道ー     山本太郎


 タイムリーと書きましたが初版が2011年なのでそれなりに古いです。また著者名が山本太郎と有りますが、タレントから政治家に転身し、最近話題の方ではありません(同姓同名の別人です、まあ、わかりますよね)。

 閑話休題、この本の内容ですが、”感染症からみる人類史”といった内容で、はっきりいって私好みの内容でした(まあ、タイトルとしては、やはり”感染症と文明”の方が売れそうではありますよね?)。

 好みの内容と言うこともあり、また岩波新書と言うこともあり、また著者が同世代と言うことも有るのか、個人的には非常に読みやすい本でした(チョット読み易す過ぎる位・・・)。
 大雑把な内容としては、人類というもの、農耕(灌漑農法)を始めて以降、まとまった人数が一定地域に定住するように成った事により、感染症の流行にさらされる様になった、そしてまた、それらの感染症と足掻きながらも共生することにより文明を築いてきた。
 そして近代と成り、細菌やウイルスの発見、抗生物質やワクチンの発明により、それらの感染症に戦いを挑み勝利して来た様にも思えるが、最終的には、けっして心地よくは無いかもしれないが共生するしか最終的解決方法は無いのでは・・・・?
 とまあ、こうしたものです。

 そしてそれを、人類が体験した多くの感染症の流行のエピソードの紹介から読ませてくれます。
 また、最近良く耳にするようになった”集団免疫”の説明も興味深いです(集団免疫とは何ぞや?何故、集団免疫を目指すのか・・・等々)。

 他、印象に残ったのが、20世紀初頭前後に流行したポリオの話(太平洋戦争時の米国大統領 F=ルーズベルトもそうだったとか・・・・)。
 元々ポリオウイルスは、ほとんどの乳幼児が幼児期に罹患していた病気らしいのですが、幼児期(生後半年以内程度)ど罹患すると、母親から受け継いだ先天性の(自己)免疫や、初乳の免疫効果により、重症化することなく終わり、それによって生涯の免疫を獲得できた病気だったらしいのですが、おそらくは19世紀半ば、たとえば顕微鏡の発見や最近の発見等の医療の発達や情報の流布により、中産階級以上の家庭で、乳幼児に対する過保護的な養育が多くなり、結果、小学生に上がる程度の年齢に成り、初めてポリオウイルスに罹患、重症化する人間の多量の発生・・・・という歴史を経ていると。
 (そういえば19世紀ビクトリア時代に、理想的家庭での育児、教育といったモデルケースの様な物が始まった記憶が有りますね)
 そして戦後はワクチンの予防接種による免疫の獲得・・・といったやり方で現代に至る・・・と。

 また、種痘に拠る天然痘の撲滅という事が実現されたことにより、その後、ある種の科学万能論というか近代医療万能論的な方向に人類は流れているが、もしかするとそれは我々人類の驕りかも知れない、天然痘ウイルスの撲滅が地球全体の生命サイクルに対し、実際にどんな影響を与えたか?という事自体、実は証明されていない・・・といった意のくだりも、思わず首肯したくなりましたね・・・。

 今の時期に読むにはお勧めの本というか、ハイ、私好みの本でした。


 まあ、確かに目の前に病気の存在が有ると、この本の様に大局的見方というか、客観的な見方というのは出来辛いとは思いますが、感情的に成り過ぎてもねぇ・・・・。
 どうせ生老病死の苦からは根本的には逃れられないわけですから。


 (そういった面でも昨今のマスコミ等の扇情的とも言える報道はいかがなものかと・・・・。「安心安全」なんて台詞で余計に人々の不安を煽っているように思えるのですがね?まあ、商業マスコミ、或いは広告なんてものは、人々を不安にさせて商売をしてきた存在では有りますが・・・。しかし生老病死をネタにそれをやるのはねぇ。少し前まではその手のTVCMは禁止だった筈ですよね・・・・)
 

 

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2020/07
04
[ #1205 ]

発動機

 先日、愛用のオートバイの調子をチェック(色々とトラブルを直しまして)しがてら、大和ミュージアムまでこの展示を観に行って来ました。

     IMG_0054.jpg


 企画展   「海から空へ」   -広海軍工廠と航空機


 (少し前に話題となった)映画、「この世界の片隅に」でも、主人公の”すずさん”の舅が確かこの広海軍工廠に勤めている設定で、呉空襲の際、迎撃に上がった紫電改のエンジン音に対し、”わしらの造ったエンジン、いい音たてとる~~”といった台詞を言った覚えもあるのですが・・・、航空機、或いはそのエンジンと縁の深い工場(?)と言うことでの企画と思われます。
 (そういえば私、昔プロペラ機のプラモデルを結構作っていた記憶もあり少々惹かれたのですね)


 チケットを購入、企画展示室に入るとまず目に付いたのがこれ・・・・。


 IMG_0057.jpg


 説明版にはこう有ります。


 IMG_0059.jpg



 1920年代のフランス製の発動機(エンジン)なのですが、中々造詣が面白いのです。
 上にアップした写真でも判るかも知れませんが(反射して見難いですね、ごめんなさい)、2気筒のシリンダーを片側に3つづつ配したV12気筒。それも面白いのですが、恐らくはベベルギヤを介したシャフト駆動によるOHC(ドカティかよ)。
 古いエンジンはサイドバルブとか、OHVのイメージだったのですが、当時から航空機用のエンジンは結構進んでいたのですね・・・・。


  IMG_0055.jpg


 (因みに一寸調べると、説明版の下にあるW型12気筒の450馬力エンジン、このエンジン、英国の”ネピア・ライオン”というエンジンを参考にW型に造られたという話なのですが、そのネピア・ライオン、なんとDOHCの4バルブ・・・・。既に1920年代にはそんなものが有ったのですね・・・・)


 (そして、往時の広工廠、このロレーヌ製W型を参考に国産のエンジンを開発したようですが、ボアを120から135に広げ、ストロークを180から160に短縮、ショートストローク化で出力向上を狙った気配が・・・・)



 ということで(何がだ?)振りがついてしまい、この日はエンジン中心に観る事になってしまいました。


 このローレン(ロレーヌ)400馬力の隣には先日、広町で発掘された”誉”エンジンのクランク部分が展示され(一寸サビサビで痛々しく写真は無しです)。

 其の隣には試作の”ハー107”エンジン。

 ハ107   IMG_0061.jpg


 紫電改等に詰まれた”誉”と同時期の物で、往時の日本の空冷エンジンの気化器(キャブレター)取り付け部周辺の造詣が解ります。

 
 それから常設展会場に廻ったのですが、第一会場は日曜日ということで結構人が多く、密集に不安が有りますゆえ、早々に駆け抜け、第二展示部屋に・・・。

 此処にも、ハイ、エンジンが・・・・・。


 栄31甲


 後ろに展示してある零戦(恐らく琵琶湖で昭和53年に引き上げられた固体)にも積まれた”栄”エンジン。

 IMG_0064.jpg




 そして近くには火星エンジン&そのピストンが・・・。


 火星21  火星ピストン  IMG_0071.jpg



 どうもこうした機械物に惹かれるのですよねぇ・・・・。まあ、男性全般そうかも知れませんが・・・(私だけかな?)。



 

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2020/06
30
[ #1204 ]

左肘

 実は2月程前から左肘の具合が良くなかったのです(今はホボ直ったのですが・・・)。

 確か昭和の日(4月29日)の夜だったと思うのですが、急に左の肘が焼けるように痛くなり、あれ、どこかにぶつけたかな?とか変な捻り方でもしたかな?と・・・。
 それはそれとして結構酷い痛みで、これはたまらん・・・と、市販の鎮痛解熱剤を飲み早々に就寝・・・・。

 これが翌朝になっても、痛みが引かないというか、悪化しているというか、鎮痛解熱剤が効かないというかで・・・。
 ”痛み止めが効かないときは不味い時”という認識で、基本的に病院って嫌いなのですが(新型コロナも流行っていますし)、そんな事もいっておられず、何はとまれ近所の内科も有る整形外科に・・・・・。

 で、其処の医者いわく・・・、「骨に異常は無さそうですが・・・、湿布して様子を見ましょう、明後日にもう一度きて下さい・・・」と。

 で、湿布などしてもらい、痛み止めも処方してもらって帰宅。
 こんな感じ・・・。

 左肘


 で、其の夜・・・・・、更に痛みが悪化・・・・。
 痛み止め(ロキソニン)も効かず・・・・。

 明後日と言われてはいたのですが、翌日朝一番で再び病院に・・・・。


 医者いわく、「点滴をしましょう」。


 で、処置室で看護師さんに点滴をしてもらっていると・・・・看護師さんが・・・・。
 「何か藪仕事でもされました?」

 「そういえば、先日田舎の家の庭仕事で左腕を傷だらけに・・・・、その後自宅の庭も・・・・・。」

 「それですね・・・・」


 更に数日後、GWで其の病院がお休みと言うことで、他の病院に点滴を受けにいくと、入り口でコロナ対策の検温と問診をされていた看護師さん、一目見るなり・・・・
 「ホウカシキエンですね・・・」    と。

 「ホウカシキエン???」

 「結構あるんですよ、傷から細菌なんかが入って炎症を起こすやつです」   と。

 う~~~~ん。ベテランの看護師さんは凄いですね・・・・。


 で、結局、一週間、毎日点滴。
 また、1月余り、種類を変えながら抗生物質を飲み続け・・・・。
 漸く、6月半ばにホボ痛みがひきました・・・。

 また、違う医院に行った際、其処のお医者様いわく・・・。洗剤でも似たような症状に成る事も有るんだよ・・・・。


 確かに、4月22日から店は休業。ここぞとばかりに、各種の洗剤を使いまくって店の掃除をしたり、田舎や自宅の庭仕事をしたりで・・・・・思い当たる節は沢山。


 しかし、若い頃は、こんな事には成らなかったと思うのですが・・・・。
 やはり後天性年齢過多故か・・・・・と。

 思えば昨年もGW明けに少しばかり入院した記憶が・・・・。

 どうもこのGW周辺は鬼門かな?(若い頃は、この時期、結構鬱々していた記憶も・・・年を重ねて鬱々はあまりしなくなりましたが、なにかとトラブルが・・・・)


 しかし思えば、丁度店の休業期間中、まあ、不幸中の幸いというか、まだタイミング的には良かったかな?と前向きに考える事にしました。

 唯、約2ヶ月、運動らしい運動が全く出来ていなかったので、体調が・・・・。
 筋肉もかなり落ちてしまったし・・・・。

 未だ少しばかり痛みは残っていますが、明日から7月。
 一寸心機一転、鍛えなおしたいですね。

 
 

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