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2017/03
09
[ #917 ]

ランス美術館展

 先日この展示を観て参りました。



     ランス美術館展



 ひろしま美術館の特別展示、「ランス美術館展」です。

 今年初美術館ですかね。


 
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2016/01
15
[ #790 ]

魔女

 先日広島市内に出かけました折、このような展示を観てきました。


  魔女


 魔女の秘密展。

 副題に ~”魔女”とは誰だったのか?~ 等と記されてありまして少々気になったのです。

 

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2016/01
11
[ #789 ]

昨年後半に読んだ本から

 昨年も近所の図書館や古本屋を主たる入手先として、グズグズと本を読んで暮らしていた気がします。
 その中から少々印象に残った物を何冊か、小説を主体に・・・・・。

 先ずはこの本。

  窪 美澄

  「ふがいない僕は空を見た」   窪 美澄

 

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2015/02
09
[ #690 ]

ブランデーのはなし 3

 前回、所謂ブランデー=グレープ・ブランデーは17世紀頃にオランダの貿易商主導で造られた・・・・なんて話を書きましたが、では葡萄以外のブランデー(フルーツ・ブランデー)はといいますと・・・・。
 

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2015/01
12
[ #680 ]

ブランデーのはなし 2

 所謂ブランデー、葡萄から造られる物ですのでグレープブランデーとも呼ばれたり・・・。


       ブランデー


 こんなやつですね・・・。
 高級品というイメージがついて廻る印象もありますね・・・・。

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2014/10
31
[ #659 ]

シェリーのはなし 3

 14世紀半ばから15世紀半ばに架けての100年戦争で英国はボルドーを手放し、それに寄って英国に輸入されるワインの産地がフランス(ボルドー)から、スペイン産(シェリー)の比率が増えていった・・・・、何て事を書きましたが、ではその後は・・・・?
  

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2014/06
16
[ #619 ]

リキュールのはなし 4

 前回、1575年創業のボルス社が世界初のリキュール製造販売会社・・・・等と書きましたが、実はそれより古い年号が記されたリキュールも有るのです。

 例えばコレ。

 アマレット

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2014/02
21
[ #581 ]

ブランデーのはなし

 ブランデーといいますと、コニャック等、高級な酒といったイメージが付いて回りますが、今回はそういった(グレープ)ブランデーの話ではなく、もっと広義の果物から作られた蒸留酒といった意味でのブランデーの話。

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2013/01
21
[ #457 ]

Amalia RODRIGUES

 バカナリヤではJAZZを流す事が多いのですが、たまには違うジャンルのCDを流すこともあります。
 という事で今回はJAZZ以外のジャンルから・・・。


         amalia rodorigues

   「THE ART OF Amalia RODRIGUES」



 Fadoの女王、アマリア=ロドリゲスのベストアルバムです。

 以前、少し書いた事も有りますが、”Fado”とはポルトガルの民族歌謡です。

 Fado。大きく分けてコインブラ周辺(北部寄り)の男性ヴォーカルの物と、リスボン周辺の女性ヴォーカル主体の物とに分別出来ると想えるのですが、アマリア=ロドリゲス、女性ヴォーカルという事で当然後者。


 基々Fadoという音楽、レコンキスタの終わり頃にポルトガル北部周辺で誕生し(教会、或は大学の聖歌隊の流れを汲むなんて話も有ります)。当時は基本的に男性ヴォーカルだった物が、19世紀、リスボン周辺で女性が歌った物が人気を博すようになり(マリア=セヴェラ等)盛んに歌われる様になった物だそうです。

 私個人としては、コインブラ系のFadoは少し伝統的。リスボン系のFadoはそれに比べロマ(ジプシー)音楽の影響も強そうに想え、やや大衆歌謡的に想えます。
 (まあ、ヨーロッパの民族的大衆歌謡って、何処かしらロマ音楽の影響下に有りそうにも思えますが)
 
 で、アマリア=ロドリゲスはそのリスボン系のFadoの最も著名な歌い手、ポルトガル大衆歌謡の女王といった存在です。
 言ってみれば、ポルトガルの美空ひばり?的存在ですかね?

 その歌声の圧倒的存在感、恵まれているとは言えない出自、権力者との関係をマスコミから叩かれたり・・・といった部分も似ているかも知れません。


 閑話休題、このCD。個人的にお気に入りでたまに店でも流したくなるのですが、アマリア=ロドリゲスの歌声の圧倒的存在感(それ故に第一人者たり得たのでしょうが)、又Fado自体が持つ曲調等に拠り、店の空気自体変わってしまいそうにさえ想えます。
 店がポルトガルの場末のバルになる様な?(一寸大げさですが・・・)

 しかし、それでもたまに流したくなる、そんなアルバムです。


 

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