FC2ブログ
2020/02
15
[ #1167 ]

初入院 2

 前回の続き。

 昨年3月末頃に一寸調子が悪くなり、顔見知りのクリニックにて紹介状を書いていただき総合病院へ・・・。

 行ったのは4月半ばの水曜日。

 診察開始時間直後に病院に到着、行きますと”紹介状受付”なんて場所がちゃんと有りまして、そこにて紹介状を提出受付を済ませ外科の診察室の前で待ってますと程なく名前を呼ばれ(流石に紹介状が有ると待ち時間も少ないのかな?)・・・。
 で、診察。

 予想通り、これは手術しかないですね・・・と。
 
 で、「手術方法ですが、腰椎麻酔での鼠径部切開法といって、ポリエチレンのメッシュ等を腹部に挿入する手術となります」と説明され、更に腹部に挿入する物自体を見せていただき・・・。
 「何か質問は御座いませんか?」と聞かれましたので・・・、
 
 「そういえば最近は腹腔鏡での手術もあるそうですが・・?」と質問すると・・・。

 「腹腔鏡で手術をする場合は全身麻酔となるので、それ自体にリスクもありますし、麻酔医の手配もしなければいけない等もありまして等病院では実績のある従来法で行うことにしています、腹腔鏡法に拘る理由かなにか有ってですか?」等と聞かれますので・・・、
 「いえ、単に聞いてみただけです」・・と。

 「では従来法(切開法)で行うということで・・・、日程としてはいつ頃がよろしいですか?仕事の都合もあってでしょうし?」

 「私としてはゴールデンウイークの連休明け直後が嬉しいのですが・・・」

 「へぇ~、普通の方は連休直後って忙しいんじゃないですか?」

 (ど~せ私は普通の人間じゃないですよ・・・)←心の声。

 「ではそれで日程調整してみましょう・・・」 「はい、大丈夫そうですね、では連休明けの7日火曜日、8日手術という事で」

 「宜しくお願いします」

 「ところで手術は初めてですか?」

 「はい、手術らしい手術、したこと無いですね」

 「この手術、腰椎麻酔なので手術中も意識があるのですよね、怖いようなら全身麻酔、かけてあげましょうか?」

 「いえ、恐らく大丈夫です(苦笑)」  (オイオイ、全身麻酔はしたくないって言って無かったか?)←心の声

 「では今日は手術のための術前検査を受けていただきますので、外の受付の前で待っていて下さい」

 「はい有難う御座いました」


 で、そこから各種術前検査(採血・採尿・血液の凝固時間・心電図・胸部レントゲン等)を受け、その後看護婦さんに入院に関する色々な説明を受けていますと・・・。

 「あらっ?タバコ吸われるのですね?」

 「減しますから」

 「何言ってるんですか、止めなさい!」


 しかられてしまいました・・・・。


 しかしまあ、そんなこんなでGW明けに、人生初の手術をすることになった訳です。

 
 




 
スポンサーサイト



Copyright © ますた [バーテンダーと呼ばれる程のバカは無し] All rights reserved.

2020/01
18
[ #1160 ]

初入院

 以前にも書きましたが、昨年は生まれて始めての入院を体験。
 (とはいいましてもホントたいした事では無かったのですが・・・、恐らく馴染みのお客様にも気づかれなかった筈です)
 で、その辺りの感想といいますか、経過といいますかを少しばかり記してみようかと思います。

 入院する要因となったのは”ヘルニア”、まあ立ち仕事ですしある種職業病かとも・・・。

 等といいますと、「”腰”ですか、大変ですね・・・・」等と言われるのですが、腰ではなくて、鼠径部ヘルニアという奴です。
 (まあ所謂脱腸という奴、なんだか言葉の響きといい、子供みたいで少し恥ずかしいのですが・・・、といいますか病気というもの全てにおいてどこか恥ずかしいというかコンプレックスの素ともいえそうですが・・・)

  

続きを読む »

Copyright © ますた [バーテンダーと呼ばれる程のバカは無し] All rights reserved.

2016/05
17
[ #826 ]

コダワリとかビョーキとか・・・・

 前回の続きです。
 
 前回、”拘り(こだわり)”という言葉は私の若い頃は否定的な意味に使われる事が多く、ほめ言葉として使われる事は無かった。

 (尤も、今では某国営放送すら肯定的な意味で使用されているようですし、言葉も時代と共に使われ方も変わる物ですしね・・・・)(全然を肯定的な言葉の前に置くなんて事もそうですし・・・・・)。

 唯、個人的には未だに好きに成れない・・・といった意味の事を書いた記憶が有るのですが・・・。
 まあ、流行り言葉やスラングといった物も似た面がありそうですが、基本的に苦手ですね。
 (例えば、”ヤバイ”何て言葉・・・・・・)

 


 閑話休題、では当時、最近”コダワリ”とか”ヤバイ”なんて使われ方をしていた言葉といいますと・・・・。


 まあ、色々と思い浮かびますが・・・・印象的なのは”ビョーキ”という言葉。 最も最近のように「”コダワリ”のお店です」といった使われ方では無く・・・・・。

 (大体、”こだわり”の料理とかお店といった使い方、当時は無かったですね。といいますか、TVでそうした店舗や料理を紹介する番組自体無かったですし、グルメ番組なんて物も僅かで、またもう少し違った物でした。大体において人前で食い物が美味いとか不味いとか口にすること自体が憚られる行為でしたしね) 


 あくまで個人に対し、「あいつは”ビョーキ”だ」といった具合に・・・・・。

 そういえば”コダワリ”という言葉も現在似た使われ方をしている面もありますよね「あいつはコダワリだ、とか、拘るやつだ」とか・・・・。
 ただ、そこに含まれる物は少々異なる気がします。


 「あいつはビョーキだ・・・・」といった場合其処に含まれるのは、あいつは色々な物から自由だ、とか魅力的だ、突き抜けてる、といった具合に、ある種の賛辞や尊敬や憧れ、或いは共感・・・・といった物を主体とした感情が有った様に思われるのですよね。
 (勿論、ちょっとした妬みの様なものもあったかもしれませんが・・・・・)

 勿論それ以前にも”病気(ビョーキ)”という言葉(この場合漢字ね)、独特の意味合いイメージもあった訳ですが・・・・。
 なんといいますか、昔の小説等では薄幸の美少女的に不治の病なんて物(例えば古くは結核、7・80年代だと骨肉種とか白血病・・・・)が、ある種繊細な感受性のと豊かな知性の象徴的に捉えられていましたし・・・・・。また西洋では「病気も出来ない様な不健康な人間とは金輪際付き合いたくない」といった台詞が有ったり(ニーチェだった筈・・・・)。


 兎も角そんな感じで、どちらかといえば万人・世間から一歩抜け出しているといった意味で使われていた気がします。
 といいますかその時代、世間一般からより自由で知的で特出しているといった事や行為、人が評価されていた様に思われるのです。
 

 それが何時ごろからか(恐らくは90年代になった辺りか・・・・)?特出する事が難しくなった気がします。
 どうも禁煙ムーブメントや健康増進法の頃からですかね・・・・。
 兎も角、健康に対する脅迫観念が強くなったといいますか・・・・・。(昔はそれ自体を笑い飛ばしていたといいますか、批判的に笑い飛ばせる事が良い事だった気がするのですよね)

 極端かもしれませんが、いい面でも悪い面でも特出すると叩かれる様にになった。
 或いは多様性に対する寛容さが無くなったといった方がいい得ていますかね・・・・。
 
 (勿論スポーツ選手や芸能人や一部に金持ちのようにマスコミが肯定する特出は認められる気もしますが、それも一瞬でバッシングの対象に変わったりり・・・・・。)


 確か其の頃(90年代になった頃)からですかね?教育現場でのイジメが問題に成る事が多くなったのは?
 (生き地獄とか、死んでお詫びを、といった遺書を残し自死する生徒が問題になったのは・・・・)

 なんといいますか、解り易いもの意外はバッシングの対象といいますか・・・。


 そう、”ビョーキ”なんて言葉自体、いまTV等マスコミで使うと問題にされそうですよね。

 ネットの発達もあるのかも知れませんがそうした空気、どうした物かとも思ったり・・・・。

 一寸、愚痴っぽかったですかね?

 
 追記

 恐らくは自分が理解できない物や者は否定する・攻撃するといった人間が増えたのでしょう。
 でもそれは、兎にも角にも自分が傷つきたくない、という感情の表出でしょう。自らが傷つきたくないから先制攻撃をする、徒党を組む。
 何だかね・・・・・。

 
 

Copyright © ますた [バーテンダーと呼ばれる程のバカは無し] All rights reserved.