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2019/05
22
[ #1107 ]

津軽三味線

 先日、津軽三味線の演奏を聴いて来ました。

 一月程前の事、東広島市内某所にてこのようなポスターを目にいたしまして・・・。

 ポスター


 ほう、入場無料なのですか・・・。行き易い場所でもありますし、たまには津軽三味線も良いかな?竹山流なんて書いてあるし・・・、といそいそと出かけてみた訳です。

 会場に到着、演奏が始まってみますと・・・・、
 どうやら地域の津軽三味線教室の発表会・・・といった様子。
 これは一寸微妙かな(皆さん失敗されないかな?等と心配しつつ聴くことに成るか・・・等と)?とも想ったわけですが、何はとまれ最後まで聞かせていただきました。

 と言うのも教室の先生の各曲目に対する説明等が興味深く・・・なるほど、と思わせられる面も多く・・・。
 はい、結構楽しめましたね。

 で、以前も想ったのですが、この竹山流の津軽三味線、なんといいますか”うねり感?”の様なものも感じられ、なんといいますかJAZZっぽいな・・・と。
 また、吉田兄弟や秋田風のものはヘビメタっぽいと言うか・・・・。

 そう、たまには和楽器を聴くのも楽しいのです。

 
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2019/01
10
[ #1079 ]

吹奏楽

 
 このような催しが有るそうです。


     P1080891.jpg


 吹奏楽のコンサート。
 入場無料とのこと。如何ですか?

 たまには聴きに行くかな?


 

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2018/12
18
[ #1071 ]

小曽根真

 先日このコンサートを観て来ました。


   IMG_20181216_182812.jpg

 小曽根真JAZZTRIOのクリスマスツアーです。
 
 恐らく現代的JAZZを聞かせていただけるであろうと、聴く事重視であえて3階席をチョイス。

 席からのステージはこんな感じに見えます(勿論開演前です)。

 
 IMG_20181216_154922.jpg


 肝心の演奏ですが・・・・、良かったです。

 難しい演奏をいとも簡単そうにこなされるのは流石世界レベルというか、ベテランというか・・・、良い意味でリラックスされた演奏という印象。楽しめました。
 (細かい事はカウンターでの話題にさせていただきますという事で・・・・)

 またアンコールはクリスマスらしくスインギーな”サイレンとナイト”、観客の皆様の歌声つきという感じ・・・(個人的には相手と場所が許せばワルツを踏みたかったですな)。

 また好みのJAZZが来れば聴きに行きたいですね。

 

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2018/12
14
[ #1070 ]

今年に読んだ本から

 今年も残すところ半月ですが、相も変らず脈絡無く乱読の1年だった気がします。
 印象に残った本はその都度此処に記していた気がするのですが、それ以外で印象に残った本を少々。

 今年読んだ本で個人的に最も興味深かったのは恐らくこの本。


    ルポ川崎


 「ルポ川崎」  池部 涼


 東京と横浜の間に挟まれた工業都市「川崎」。その現代の状況というか風俗というか・・・のルポルタージュなのですが惹かれましたね。
 著者は確か音楽ライターの方であった記憶があります。

 その著者が2015年に川崎で起きた中1の少年のリンチ殺人に衝撃を受け、川崎の現状をルポしようとし出来上がったのがこの本ということでしょうが、読んでみて驚いたといいますか、日本も此処まで来たか?というと大げさですがそれに近い印象でした。
 著者が音楽系ライターという事で、その筋では知名度の有る”BAD HOP”というラップユニットのメンバーからの伝手を頼りに、ラップやDJ、(ブレイク)ダンス、スケートボード、パンク・・・・etcといった若者に人気のカルチャーの担い手で川崎在住の連中(というと言い方が悪いかな)に取材するというスタイルで出来上がっています。
 そしてこの川崎という街、若者に人気の音楽やカルチャーといった物を切り口にマスコミっ等では語られないであろう日本の現状といった物を見事に描いている本です。

 確かラップという音楽やブレイクダンスといった物が日本で紹介され始め割と知名度を上げたのはたのは80年代になってからであったと記憶しているのですが、その時はアメリカ、特にNYのスラムというかゲットーというか、そうした所に住む本当に貧しい若者が始めた文化で、高価な機材等、当然手にする経済力も無い彼らが、中古(場合によっては拾って来たりした)ラジカセ等で流す音楽に乗ってやる激しいダンスや、シンプルなリズムに乗せる語り的な歌で、彼らの閉塞感の大きさがその激しさに繋がっている・・・等々の特徴というか印象というか・・・、まあ、そうした紹介のされ方だった筈ですが、現在の川崎、或いは日本の若者を取り巻く現状という物、既にそれに近くなっているという事を実感させられた本でした。
 
 新自由主義に拠る貧富の差の拡大やその固定化、ある種の新しい階級社会化、そうした事を本能的に感じる若者達、その閉塞感、緩やかな絶望といった物が、刹那な暴力や、薬等による麻痺感に向かう現状・・・・。
 其処から抜け出すためのラップ等の音楽・・・等。
 そして悲惨な体験や育ち故に、より格好良く成れる、ラップバトル等で勝てるというある種の逆転的価値観というか・・・・。
 またそこ、現場や街場、正に下から生まれてきたカルチャーというか・・・・(その辺りがHIP・HOPの本質なのかも知れませんが)
 。
 兎に角、迫力でした。

 
 で、この本を読んで思い出したマンガがありまして、それも図書館で借り出し再読。

 この本です。


   リバーズ・エッジ


 「リバーズ・エッジ」    岡崎京子


 ヘルター・スケルター等で著名な漫画家、岡崎京子が1993~94に掛けて描いたマンガ。

 名作ですね。

 そして恐らく舞台設定は、川崎(の西部、多摩川近く)でしょう。

 93~4年というと、バブルのピーク後というか、ピークから下降線に入りつつあった時代ですかね?少なくともそうした気配は濃厚にあった時代というか、感覚が鋭い連中には感じられていた時代では無いかと思われます。特にこのマンガの登場人物の様な若者には、その行き詰まり感というか、そうした物は無意識に感じられていたでしょう。

 偏差値教育、資本主義、バブル・・・・そうした時代風潮が生み出した、レールから外れると生き残れないというか、安定した将来のためには”今”を犠牲にしなければならないというか・・・、そうした感覚。豊かに見えて実はかなり厳しい生存競争的社会。その閉塞感というか不条理というか・・・・。
 これを著者は”平坦な戦場”と表現したのでしょうが・・・・。
 はい、ホント名作だと思います。これが25年程前にかかれたなんて驚くばかりです。

 そういえば今年映画化もされたとかDVDでも借りて観て見るかな?


 まあそんなこんなで今年印象に残った本です。
 来年も良い本に出合えればと思っています。


 

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2018/12
06
[ #1068 ]

ボヘミアン ラプソディ

 ”QUEEN"を描いた話題の映画「ボヘミアン ラプソディ」 観て来ました。

 ”QUEEN" 世代かというと世代なのですがそれ程聞き込んだ覚えは無いのですよね。
 全く聴かなかったという訳でも無いのですが・・・・。


    QUEEN.jpg
 

 確かQUEENが流行り始めた時期、私は小学校高学年、一寸小学生では理解できないというか・・・、またその後も何となく”女性に人気の今で言うところの”ビジュアル系バンド”的イメージも有りで・・・・・。

 それがこの秋位ですかね?QUEENをテーマとした映画が製作され近々公開、という噂を聞いたのは・・・・。

 そう此処のところこうしたタイプの映画多いですよね、私が見ただけでも、五線譜のラヴレター(コール=ポーター)とか、エデイット=ピアフ(ピアフ)、ブルーに生まれついて(チェット=ベイカー)、バード(チャーリー=パーカー)、ゲーンスブールと女達(セルジュ=ゲーンスブール)・・・等々等々。
 そう実は結構、この手の映画好きなのです。

 唯、この映画の噂を聞い折には、ロック=バンドがテーマか・・・・とか、アメリカ映画か・・・・、とか・・・で正直あまり触手は動かなかったのですよね。
 また公開され結構人気という噂も聞き・・・・・(そう、人気の話題作って個人的に余り触手が動かないのです)。

 それが先月辺りから、数名のお客様から”良かったです”との声を聞き、バカナリヤのお客様がお褒めになるのなら、と観てきた訳です。


   ボヘミアン ラプソディ
 
 
 先日、12月1日の映画の日、近所のシネマコンプレックスです。


 でチケットを購入しようとすると・・・・・残り僅か3席。

 エッ?という感じですね。
 此処が満席になるのか?と・・・・。
 ホント流行っているのですね。


 で、観た感想ですが、
 予想より良かったというか結構良かったです。


 個人的先入観として、何と言いますか、フィルムコンサート的といいますか、パブリックビューイング的に人気、いわば大音量でライブを疑似体験できイベント的に盛り上がれる故に流行っている映画かな・・・?と思っていたのですが(ポスターにも”魂に響くラスト21分~~”なんて記されていますし、どこかの新聞の評論でもらしい事が書いてあった記憶も有りで”、ちょっと違いましたね、”QUEEN”の中心人物”フレディ=マーキュリー”の生涯を丁寧に描いたドキュメンタリータッチの映画で、最後のライブエイドのシーンもその延長線というか集大成的に描かれ”良く出来た映画”という印象でした。
 役者さんの演技もらしくて、というか全く違和感無く見れました、そうした面でも良く出来た映画という印象。

 そう結構面白かったのです。

 

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2018/04
30
[ #1021 ]

シャンソン

 昨日、広島市内フランス座(オルガン座)という場所にてシャンソンのライブを聴いて来ました。


 このヲルガン座というお店も出演される方も共に気になっておりました故これは行かねば・・・・と出かけてきた訳です。


       ヲルガン座

           ヲルガン座の外観。



 この三階にある小さなライブスペースがフランス座。


 こんな感じ。

       フランス座

 
 雰囲気のある空間です。


 出演されるグループは”別府葉子シャンソントリオ”さま。

 美人三人のグループ(同行のカメラマンの方を含めると美女4人か?)
  (因みに出演者の方の写真は遠慮しました)


 日本語訳されたシャンソンの曲が美しい声で歌われ一寸聞き入ってしまいました。何だか物語を頭の中で想像してしまう感じ・・・・。それに加えジャジーなピアノとしっかりしたコントラバスという組み合わせです。


 昼間14時30分からのライブですが店の雰囲気&シャンソンということで、何だか深夜にグズグズと飲みながら聴くと更に雰囲気かな?という印象も・・・・(しかしそうなると店を閉めなきゃならないか・・・・・)。

 そう昨日も夜は営業ということで終了と共にそそくさと退席してしまいました(一寸失礼だったかな?一言ぐらい言葉を交わしてみたいという気持ちもあったのですがマツダスタジアムでカープのデーゲームもありその帰宅ラッシュを考え急いでしまいました)。

 また機会が有ればゆっくり聞きにいってみたいです。


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2018/02
05
[ #1004 ]

吹奏楽

 今度このような演奏会が有るそうです。



  吹奏楽



 賀茂吹奏楽団スプリングコンサート2018


 入場無料とのこと。






 たまには聞きに行くかな・・・・?


 

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2017/07
04
[ #946 ]

ダンデライオン

 少々古い本、昔読んだ事があるのですが無性に再読したくなり先日図書館で借り出し読んでみました。



     ダンデライオン

  「ダンデライオン」   著者はメルヴィン=バージェス   英国人だそうです。

 
 因みにダンデライオンというのは「タンポポ」の事ですね。葉っぱのギザギザがライオンの牙に似ていることが名の由来とか・・・・(そういえばユーミンの曲のタイトルにもあった様な・・・・・)。

 

 閑話休題、何故急に再読したくなったかは私自身でも定かではないのですが、確か先日このブログに”最近の日本の社会の空気が大正~昭和初期に似て拠っている・・・” 何て事をアップした記憶が有りますが、それと同時に戦後の英国の所謂”英国病”といわれた時代からサッチャリズムの時代にも一寸似てるのかな?と漠然と想った事が理由かも知れません。

 この小説、日本での出版は確か2000年頃だったと想うのですが、舞台は70年代末から80年代初頭位の英国なのです(正に英国病の時代?)。

 
 ストーリーは”ジェンマ”という少女と”タール”と呼ばれる少年が(それぞれ?)家出をし、パンクス~ジャンキーへと転落していくといったものなのですが、それだけでは語れない魅力のある小説です。

 因みに原題は「JUNK」。
 ジャンキーのジャンクでしょう。

 
 何が魅力かといいますと、おそらく登場人物の心理描写。

 これがなんとも繊細かつ秀逸で引き込まれます。
 ある種青春小説の傑作ともいえそうですし、また当然のことながらデカダンス的小説です(もしかすると若い世代には太宰の小説同様の受け取り方をするかも知れません。)。

 著者は執筆当時40代のおっさんでしょうが、若者の心理描写はホントみごとです。

 そういえば同時期の英国の若者を描き話題となった映画に「トレインスポッティング」なる作品がありましたが、比較すると面白いですかね?けっこう雰囲気は違いますが・・・。


  
 話は変わりますが、当時結構存在感があった”パンク、パンクス”の若者たち、最近余り見かけない気も・・・・。
 そうあの頃のパンク、そのトンガリ具合・・・、存在感があったというか一寸惹かれるというか。
 それも私がこの本に惹かれる理由かも知れません。


 装丁画も雰囲気ですよね?

 因みに裏表紙の装丁画は・・・、


    裏表紙



 そういえば先日、あるTV番組で若者の意識が相当に保守化しているといった事を伝えていました・・・・。
 もちろん所詮はTVですし、インタビューの結果からということでどれほど信用できるかはさておき、確かにそうした事は感じます。
 安全思考というか、ともかく言質をとられない様なしゃべり方というか・・・・素直すぎるというか・・・・リスクを避けたがるというか・・・。

 別にパンクスになれとはいわないですが、少しばかり自分の頭で考えるとか、尖がってみるとかも大事な気もするのですがね。


 まあそんな事も思う小説、若い世代に勧めたくなる小説です。



 追記

 もしかすると現代はパンクの代わりにヒップ・ホップなのですかね?


 

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2017/02
27
[ #914 ]

三原でJAZZを・・・

 昨日はお休みさせていただき三原市までJAZZを聴きに行っておりました。

 ”SETOUCHI JAZZ CASTLE” というイベントです。


 会場の雰囲気はこんな感じ。


    会場


 三原市の芸術文化センター ”ポポロ” のエントランスホール他、計4会場を使用し半日JAZZを演奏ろうというイベントということで、特に私の様な?人間からすると会場内でお酒を販売しているのがありがたいですね・・・。

 (やはりJazzにはアルコールと紫煙の香りが似合う・・・と思うのは私だけでしょうか?)
 (最近は其のあたり色々細かくて・・・・・・)


    
 チケット&


 因みにこれは、チケットの半券とゲートパス代わりの缶バッヂ。




 閑話休題、リラックスした休日を過ごさせていただきました。
 まあ、細かい話等はまた店のカウンターででも・・・。

 
 

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