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2009/06
24
[ #58 ]

 腰痛

 実は4月の上旬から腰の痛みに苦しんでおりました。

 元々20歳頃から無理をすると腰に来る事が多かった私。
 考えられる要因はそれこそ星の数ほど。
 過去の度重なるオートバイでの転倒、それ以上に多いスキーとスノーボードでの転倒、マリンスポーツ、自動車事故。毎日の立ち仕事、後天性年齢過多・・(早い話歳)、無理なトレーニング、疲労、飲みすぎ、等々・・・。


今まではエアロビクスダンスで筋肉を暖めてからじっくりとストレッチで筋肉を伸ばし、予防的に筋トレ。で、改善していたのですがこのたびは、エアロビクスダンスをする→左のハムストリングスが張る→ストレッチもままならない、といった状況に陥りもがいておりまして、カウンターの中に立っている事すら辛く。
 で、先週、お客様に勧められた面も有り初めて整体に行きました。


 劇的に痛みが無くなった訳では無かったのですが、その日の夜カウンター内に立つと・・・。
 あれ?腰が楽!
 ハムストリングスの張りも、腰の鈍痛も無くなった訳では無いのですが、少し楽に成りました。たまには整体も良いかも。


 勧めて下さったNinjya様にちょっと感謝です。

   ますた
 
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2010/04
20
[ #162 ]

 スローワルツ

 最近、自分のスローワルツでの音のとり方が、ま違っている事に気付き愕然としました。


 ワルツなので三拍子、1・2・3・で、フォール・ライズ・フォールで良いのであろうと簡単に考えていたのですが・・・。
 実際には、(この表現で良いのかは判らないのですが)2の後半でライズ、3の後半でフォールといった取り方。というか・・・。サイン曲線的と言うか・・・。あるいはオフビートと言うか・・・。 とにかく、そうした取り方で無いといけないらしいと気付いた訳です。

 以前からしばしば楽しんでいたエアロビクスダンスでは、単純に1・2・・・・と取ればよかったので、その癖のままとワルツをしていたという事なのでしょう。
 確かにジムのダンスでも、ヒップホップ系のレッスンは、ダウンで音を取っていた様な・・・(またそれが少々苦手だったり・・・)。
 一般のエアロがアップビート・オンビートとするとダンス系エアロがダウンビート・オフビートと言うか・・・(こうした表現でよいのかな?)
 で、スローワルツもオンビートでは無かった・・・と今更ながら気付いた訳です・・・。


 確かに、店で良く流すジャズのインストゥルメンタルも、黒人プレイヤーと白人プレイヤー、それに日本の曲やプレイヤーのテンポのとり方って微妙に違う気がしていましたが、ワルツもやはり日本の音では無いのですよね・・・。


 どうりで私がスローワルツを踊ると何となくエアロビクスっぽくなるのですね。今更ながら自分のリズム音痴に気付かされた気がします。


 しかしいったん付いてしまったこの癖、直せるのだろうか・・・?

 (因みにスローワルツ、ボールルームダンスの1種目です。少しだけですが習っています。)
 

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2012/01
23
[ #359 ]

今日から辰年?

 今日は旧正月。
 
 明治5年の旧暦12月3日(新暦、明治6年1月元日)迄の感覚であれば、今日が元日。
 辰年の始まりですね。

 夜が明るくなり、月を意識する事も無くなり(特に私はカウンターの内側に引きこもっておりますし・・・)、旧暦自体忘れそうですが・・・。

 さてどんな辰年に成りますやら・・・。

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2013/10
11
[ #545 ]

エアロビクスとボールルーム

 先月一杯で通っていたスポーツクラブを退会、ジム通いを一時休止する事としました。
 色々と理由は有るのですが、1年半程前からボールルームダンスのコンペに顔を出し始めた事かも知れません。


 こう書きますと、???と思われるかも知れませんね。
 ダンスを真面目にするのであればジムで体幹を鍛えるべきでしょう~・・・・と。
 確かにそうなのですよね・・・。
 唯、私、不器用な物で・・・。


 アスレチック・ジムに通うことを覚えたのは、確か20年程前だと記憶しておりますが(理由は以前にも少し書いた記憶が)、そこで遣っていたのは、大まかにエアロビクスダンスを1・2本+軽めのウェイト+ストレッチ少々といった感じでして、エアロビクスダンスが好きだったのです。

 そして最近少し真面目にボールルームダンスをしようか・・・等と思った時に気付いたのは、私がダンスをするとどこかエアロっぽくなってしまうということ。
 当然、結果として伸び悩む(成績が行き詰まる)。

 そこで少し真面目にラテンの基礎練習を・・・。

 今度はエアロがラテンダンスっぽく成ってしまうのです(不器用な私です)。
 これが困るのですよね。
 エアロをラテンダンス的に踊りますと、膝を傷める可能性が非常に高くなりそうなのです。



 こう書きますと、エアロの踊り方とラテンの踊り方、そんなに違うのですか?と聞かれそうですが、結構異なります。

 解り易いところでは・・・、
 例えば前や横に動く、或いは一歩踏み込む場合・・・。エアロでは、間違いなく踵から接地します(ヒール~フラットという感じ)、それに対しラテンだと基本的に爪先から接地(トゥ~フラット)。
 決定的に違うのです。
 他にも腕の使い方(ラテンだと外から内に回す感じ、エアロだと逆が多い)ですとか・・・。
 
 またエアロだと運動量を増やし、筋肉にしっかり負荷を掛け心拍数を上げ・・・等々で良い汗を掻く事が目標とされますが、ダンスでは全く目的が違いますし・・・。


 結局、不器用な私には両立は無理!ということで、何はとまれジム通い(エアロ)を一時休止することと相成った訳です。

 しかし実のところ運動量、筋肉量、基礎代謝といった物の低下は否めないでしょうから、不安は不安なのです。


 鉄アレイかダンベルでも買うかな・・・・。 


 

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2014/08
29
[ #641 ]

飲食店?

 恐らくは一月ほど前の事ですかねですかね?通勤に使っている道の側に回転寿司のお店がオープンしたのは。

 ほぼ毎日その前を通るのですが、入りやすい立地とは思えない割りに駐車場には常に多くの車や自転車が・・・・。
 流行っているのですね~等と思って眺めていましたが、先日たまたま連れ合いを乗せその近くを通る事があり「一寸入ってみる?気になるし・・・」という事で、店内に・・・・。


 少々驚きました・・・・。


 店内に入りますとレジ&受付の様なスペースが在り、そこにレジ&フロア係と思える女性スタッフが2人程・・・・。
 そしてこの2人以外の店員の姿は全く見えないのです。
 2人で入店ということでしょう、テーブル(BOX)席に「こちらです」と案内され・・・・、


   以上!



 そのうちに両隣の席にもお客様が入られた感じでしたが、衝立越しなので微かな気配を感じるばかり、通路を挟んだ席(向こう三軒?)は空席だった事もあり他人の姿は一切目に入らず。
 目の前をひたすら、コンベアーで寿司が流れていくばかり・・・・。
 そしてその上方にタッチ式の液晶モニター。
 注文・清算・メニュー確認等、全てこのモニター間に合います。
 更に皿を返却口に投入しますと、5枚ごとにその液晶画面でくじ引き(ゲーム)が行われ・・・・。



 これは何だ??? という印象。



 その雰囲気は飲食店というよりも・・・、
 パチンコ屋?(とはいってもパチンコなんて20年以上していないですが)
 あるいはゲームセンター?(これも20年以上行ってないですが)。
 はたまた、寿司の自動販売機?
 何ともいえない不思議な感覚。


 まあ実際には、コンビニエンス・ストアに近い方法論なのでしょうが・・・。

 入店~欲しい商品を手にし~清算~出店をするまで一言も口を利かなくても可能なシステム。一切の他者とコニミュケーションを取らなくても良い形態。(恐らくこの回転寿司でもそれは可でしょう、スタッフのマニュアル通りの案内に頷く~食べる~清算ボタンを押す・・・・・)


 私の思っている飲食店とは別の存在ですね、一寸驚きました。
 (現実にはインターネット・カフェ等か近い存在かな・・・)


 自分の殻、あるいは友達とか家族とかといった自閉的共同体のノリ、ひたすら内向きの視線や価値観で通用する空間。
 誰でも入れるパブリックな空間にも係わらず、他者や他人に一切の気配りをしなくても良い空間・・・。

 何といいますか、私がさせていただいています(カウンター・クローズド)バーとは180度逆の世界。


 コンビニエンス・ストアが全国に普及したのは80年代という印象(出来たのはもっと前)ですが、確かに楽で便利だったのですよね、他者とコミニュケーションしなくても買い物が出来るって。
 そしてそれが当たり前になり、社会性とか他者への気配りとか作法の様な物が急速に衰退し・・・、恐らくはそれ故に接客に関するトラブルも増える(クレーマー問題とか・・・)。
 そこでそれならばと、更に出来る限りの接客を廃せばトラブルを減ずる事が出来る・・・。そういう解釈でよいのですかね?
 (究極の接客が接客をしない事になっている?) 
 これでレジ&フロアのスタッフが人型アンドロイドになれば完成かな?


 何といいますか・・・、凄い時代に成って来たなという印象。

 確かに最近、道を歩いていてもスマートフォンを観ながら歩いている人にぶつかられそうになったりといった事も増えましたが、同じような事なのでしょうね。

 そのうちスナックとかバーなんて存在も必要無くなるのかな?

 個人とか、身内とか、友達グループとか、ライン繋がりとか、そうした小集団の内側の価値観だけ見てれば良い社会。 

 確かに楽(らく)なのですが、楽(たの)しく無い気も・・・・。


 しかしそうした小集団から出れない人間、昔は田舎者と呼ばれた気もするのですがね・・・・。
 まあ、私も田舎者ではありますが・・・・。(社会性も欠如気味?)

 昭和の人間、時代遅れの人間の愚痴と聞き流していただければ・・・・。



 でも、少々驚いたのです。

 

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2014/09
30
[ #650 ]

一寸気になる言い回し・・・

 最近TV等で使われる言葉(言い回し?)が少々気になるといいますか、引っかかるといいますか。
 例えば、御嶽山の噴火のニュース。こうした言い回しで報道されていたと思うのですが・・・。

 「山頂付近で心肺停止状態となった31名の登山客を発見・・・・云々~。」


 何処が引っかかるの?と問われそうですが・・・・。
 少し前まででしたら「山頂付近で31名の方のご遺体を確認・・・」と伝えられた筈。実際、何とか下山された登山者の方も「ご遺体となられた方もありました・・・・」と語っていらっしゃいましたしね。
 
 そうして、「医師に拠り死亡が確認された方がOO名」。と続く訳で・・・・。いったい何時頃からこうした言い回しをする様(しなければならない様に)になったのですかね。

 どの局も同様の言い方なので何らかの協定や指導があるのでしょうが・・・。 
 そう、広島の土砂災害の報道の時も少し気になったのです。


 少し穿った見方をすれば、医師が死亡と判定しなければ遺体では無い、詰まり死ぬ事も出来ない訳ですかね?
 個人の”死”ってもう少し違う気がするのですが・・・・。(例えば家族や知人、友人にとっても・・・)

 医師(免許を持っている人間)が判断する物が”死”というのはどうも違和感があるのですよね。

 
 原因の一つは、何年か前に臓器移植法案で脳死を人の死と規定した事辺りにあるとも思われますが・・・。
 臓器移植という今までに行われなかった事を成す為に、医療界の都合で”死”という物の定義付けをしなおした事なのでしょうか・・・。

 (詰まりは移植用の臓器が摘出出来ないのが遺体で、出来るのが心肺停止状態?  嫌味ですな 笑 )

 (自衛隊の作業規定に拠るという話も・・・)  


 また心肺停止状態という言葉以外にも、OO状態、XX状態にある、何て言い方が増えたような。

 何といいますか、官僚用語的というか学者言葉的といいますか・・・。
 全ては他人事といった印象を受けるのは私だけなのですかね?(TVなんかだと”客観報道”だと言われそうですが、客観的と他人事は違いそうな気がします)


 兎に角、OO状態なんて言い回し、普段使わなかった言い回しですし言葉ですよね、そうした言葉が使われる事に拠り従来の言い方がされなくなっていく、死語とされて行く。これって結構怖い事だと思えるのです。
 (一寸1984を思い出します。あるいは大本営発表とか・・・・。12月8日未明、我が軍は米国と戦争状態に入りました・・・何てね)

 現代社会、心肺停止状態なんて言葉を使うことに拠り、みんなが心配停止状態になれるのかも・・・。 ( 笑 )


 相変わらずの戯言です。

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2016/04
14
[ #816 ]

ゴールデン街

 ここ数日私の琴線に触れるニュースを幾つか耳にした気がします。

 その一つが”新宿ゴールデン街”の火事のニュース。
 新宿ゴールデン街、良く飲みに行った訳ではないですが(何せ田舎者ですので・・・)、その言葉(新宿ゴールデン街というキーワード)から惹起される物・イメージ等々といった物に強く惹かれる面が有るのです。
 
 それを一言で表すには中々難しい物があるのですが、強いて言えば街場の魅力の様なものですかね?

 確か数年前から、”街場の文化論”といった雰囲気の言葉を耳にしたり、そうした切り口の本(新書等)を目にすることが多かった気もしますが、もしかするとこの街場の文化といったものを強くイメージさせる存在が、私にとっては正に”ゴールデン街”というキーワードなのかも知れません。

 街場の文化?といっても解り辛いかもしれませんが・・・・。

 例えば、文化や藝術、価値、意味といった存在。
 これらの中には、上で造られ、トップダウン的に広まる物も多い気もしますし、特に最近は其の傾向が強い気もするのですが、ある面その対極に有る物。

 もっと解りやすく言えば、政府や省庁で決められた価値観や正しさ、学校教育等で教えられる正しさといった物(正義なんて言っても良いかも知れませんが・・・・)。例えば国宝や、成文法的な正しさの様なものに比して、ボトムアップ的に庶民の間から生まれてくる価値観や文化といった物。

 そうした物が街場の空気という気がしますし、そうした物が生まれそうな場所の象徴としてゴールデン街(や路地裏のバーや飲み屋)の存在がある気がしているのです。


 では何故そうした物が、ゴールデン街の様な場所で生まれたのか?あるいはそう思えるのか?


 狭いカウンター主体の飲み屋。
 そこでは、出自や価値観、帰属の異なる個人同士が会話する空間。

 そこで会話が混ざり合い、互いが刺激となり、新しい見方が生まれ易いという事なのでしょう。

 勿論、何処でもそれが可能か?というと難しいかもしれませんが、それが東京の新宿の路地裏的な位置であったゴールデン街故に拠り生まれ易かった様にも思えるのです。

 
 もしかすると、この街場という言葉の対極はある種の”村”という言葉で表される存在、枠組みかもしれません。

 
 話は少し変わりますが、田舎や村に対し、街とか都会という言葉で表されるもの、それは異なった仕来りを持つ個人が混在出来る空間といい得るかも知れません。

 村という言葉で表される様な共同体は、基本的に構成員に対し同じメンタリティーを持つ事を強要しますよね(同調圧力なんて言葉も使われますが)、勿論それはそれで意味のある事とも思います。
 それに対し、街という存在は、出自の異なる個人が共生する空間、そしてそれ故、互いが争いを減ずる事が出来るように新たな作法が生まれてくる訳で、いわばそれが街場(都会)の空気といっても良いかも知れません。


 例えば江戸時代の江戸、日本各地から参勤交代等で武士が訪れ住んでいる訳ですし。また町人や庶民も全国から集まって暮らしている訳です。そして、それぞれに故郷の価値観や仕来りを持っている訳ですが、それを他者に押し付けると当然争いになる。

 解りやすいところでは、酒に酔うという行為。
 村社会では、”ハレ”の日等に村人全体が酔っ払う(泥酔も可)という事が正しいやり方ですが、それを都会でやるとどうなるか?
 もしかすると、隣の人は”ケ(日常)”かも知れません・・・・・。
 それが理解できないと、当然揉め事の種になる訳でして・・・・・。

 また江戸の庶民文化、例えばその代表的な存在の”狂歌”なんて物も、多くは、遊郭等で誕生したりしている訳です。
 町人や武家等、立場の異なる人々が肩書きを越えた個人として集い、生み出した文化。
 またそういった物が生まれやすい、茶屋とか遊郭的空間・・・・。
 (もしかすると、往時のモンマルトルやモンパルナスもそうかもしれません)


 政府が決めた価値観を押し付けれれる訳でもなく、組織(村)の同調圧力にがんじがらめでも無く、良い意味で自由な個人同士の会話から生まれる空気・・・・・。


 私にとっては、そうしたイメージの象徴がもしかすると”新宿ゴールデン街”という”キーワード”なのかも知れません。
 或いは、街場とか、路地とか、場末とか、そうした場所のバーとか、飲み屋とか・・・・・・。

 私がやっている店も、古い木造二階建ての一角、そうした面でも今回の火事のニュースはやはり気になった訳です。


 また最近、日本各地で、耐震問題や消防法がらみ、或いは相続等の問題か?空き家問題がらみか?
 兎にも角にも、古めの建築物(や店舗や学校、旅館等々)が、次々と閉鎖されたり、取り壊されたりといった事も耳にします。

 そうした事も、また、気になった理由でもあるのです。

 なにはとまれ、全焼とならなかったのは不幸中の幸いでしたね。



 他にもうひとつ、モータージャーナリスト事故死というニュースも個人的に気になったのですが、これまた長くなりそうなので、日を改めて・・・・。


 相変わらず、思いつきで書いてまとまりの無い文章になってしまいました・・・・。

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2016/11
10
[ #882 ]

そういえば

 アメリカ大統領選も終わり、メディア等に拠れば(”大番狂わせで”???)次期大統領がトランプ氏に決まったとか・・・・。
 何はともあれ少しは気に成り久々にニュースや情報番組を割と観ておりました。

  
 しかし、久々にTVのニュースや情報番組を色々観て感じたのは、TV等の大手メディアの”いい加減さ”といいますか”無責任さ”といいますか、”性質の悪さ”といいますか、”質の低下”といいますか・・・・、そんな印象ばかり強く感じてしまいましたね(まあ、本来マスコミなんてそんな物でしょうが・・・・、その昔は”新聞ゴロ”なんて言葉もありましたし・・・)。

 一部の映画やドキュメンタリー以外、もうTVはいいかな?という気分ですね。

 
 

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2016/12
22
[ #894 ]

今年も暮れました・・・

 最近、日が落ちるのがえらく早いと思ったら、昨日は冬至なのですよね。今年も暮れました。

 そういえば、古来ヨーロッパの民間信仰では冬至を新年(或いは晦日)としていたとか。
 確かに太陽信仰、太陽暦から考えればもっともな事と思えますが現在では一週間余りずれていますよね。どうもこれはグレゴリオ暦を導入した際、春分の日を基準にしたことに拠るものだそうですが(ユダヤ教等では春分を重要視していた故とか・・・・)、冬至を年の境目とした方が自然で解りやすい気がするのは私だけでしょうか?
 

 また蛇足乍、正教圏ではグレゴリオ暦導入が遅かった故カトリック圏よりも更に1週間程遅れています。


 因みにわが国だと・・・・・。

 昔は旧暦ですので寒い時期の新月朔日、今の1月末くらいですかね?
 また節分という見方もあり、二十四節季の節分は2月3日。これは体感的季節感に拠る物ですかね?新暦の1月後半の一年で最も寒い時期を過ぎ、かすかに春の気配が萌す時期。これを春の初めとするのはいかにも自然と共に生きてきた日本的・アジア的で良い気がします。
 

 その日本でも今では新暦一本やり・・・・確か明治6年の元日でしたかね?新暦に切り替わったのは・・・?

 その後もしばらくは、七夕やひな祭り、盂蘭盆会等々の民間行事は旧暦で行われる事が多かった様ですが、現在では殆ど・・・・。
 それでも宮島の管弦祭等は旧暦ですよね(潮の満ち干が重要な祭りですからね・・・・、外、智頭辺りの雛流しも旧暦でしたかね?)。


 では明治の新暦導入後も旧暦で行われていた民間行事が新暦に切り替えられたのは何時頃からだったのか?というと・・・・、どうも1907年辺りからの様です(地方改良事業)。
 日露戦争の終結を切欠に農村のシステムを国からのトップダウンに組み込むためとか・・・・(この際、柳田國男等の民俗学が協力したとかしないとか・・・・)?


 何故こんな事を書いているかといいますと、最近のニュースで除夜の鐘を取りやめる地域が(うるさいという苦情ゆえ?)出て来たとか、民間でも餅つきを取りやめようという動きがあるとか(衛生面?)といった事を聞き及び・・・・。
 何といいますか・・・・という気分でして・・・・。


 そう、日本の民間信仰や慣習・習慣、地域文化というもの、明治初期の新暦導入&近代化~、明治末から戦前の民間改良策~戦後のアメリカ型民主主義の導入~1955(昭和30)年の保守合同に拠る更なるアメリカ化・自由主義化・・・・といった感じで消されていった気がするのでね。

 そして現在、それらと同様の波が来ているようにも・・・・・、今回はグローバルという旗印の下・・・・。


 一寸不安になるといいますか・・・・・。


 歳の切り替わりの時期故かそんな事を思ってしまいました。


 
 追記、

 個人的には今年は矢鱈と物が壊れた1年だった気がします・・・・。

 オートバイのステーが断裂した話は先日書きましたが、今年後半は思いつくだけでも、自宅のTV、ホットカーペット、ファックス・・・・等々と、兎も角電化製品が片っ端から壊れた印象、来年は何とか良い年になってもらいたいのですが・・・・。



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