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2010/03
03
[ #145 ]

 吉原御免状    隆 慶一郎

       

       吉原御免状
 

 吉原御免状   隆 慶一郎   1989・09   新潮文庫
 ジャンル   時代エンタテイメント


 この本の著者”隆慶一郎”氏の作品の魅力は、遊行民の存在に対する視点を歴史時代小説に持ち込んだ事に有るのではないか想います。

 遊行民・・・。律令制の成立と共にその不定住性から被差別民とされ、またその特殊性故に社会の中において一定の位置を占めてきた人々・・・。
 特に芸能等の分野において存在感をもち続けてきた人々(これは、ヨーロッパのロマ、ジプシーにも通ずるとおもえる)。 明治維新での新戸籍制度導入に伴い、消えていった人々。戦後教育においては存在すら忘れられつつある人々・・・。


 この小説は江戸中期の新吉原を舞台に、著者の遊行民に対する考え方、彼らに対する想い暖かい視線等が全編に渡って書かれた小説です。やや荒唐無稽な感もありますが、エンタテイメントと考えるとそれもプラスに作用している気がします。


 私としては時代エンタテイメント小説の傑作に、まずは揚げたい一冊なのです。


 ますた


 
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2010/03
06
[ #147 ]

 雑考29  パイプ

 ごくたまにですがパイプ煙草も愉しみます。


 出来れば自宅で毎夕食後、好みの本と相性の良い酒と共にでゆっくり・・・。といった愉しみ方がしたいのですが、そこは夜の職業、自宅でゆっくり夕食といった事は出来ない故、ごくまれに愉しむ程度です。


 昼間、昼食後にといったやり方も有るのでしょうが、仕事前に喫うとその香りの強さにより、暫く味が判らなくなる故にこれも無し。


 では、どういった時に楽しむのか?

 多いのはOFFの日、アウトドアに出かける時にバッグに1・2本忍ばせる、というのが私のやり方です。
 といいますかOFFの日に出かける時にバッグの中に1・2本忍ばせておくと、その旅あるいはお出かけに、何だか深みが増すような気がします。嗜好品(一見無駄なもの)の良さってこの辺りにも有るのかも知れません。


 特に海の近くに行くときが良いですね。パイプ煙草の香りに潮風の香りが混ざるのは、非常に相性が良いと私は感じております。また風の強さに負けないのもパイプの良さ。船乗りが咥えているイメージもあながち嘘では無いと思います。船の上で(最近はその機会も減りましたが・・・)燻らせるのはとても気持ちが良いのです。シガーでは中々こうは行きませんものね。シガーこそ、自宅で夕食後が良いかも知れません・・・。
 
 という訳で、ごく稀にですがパイプ煙草も愉しみますし、シガーも店にほんの僅かですが置いているので、こちらは勉強というか、経験としてたまに・・・・。プライベイトではあまり咥えないかも知れません。シガーに付いて廻るステイタスなイメージが私には似合わない気が・・・或いは苦手といいますか・・・・。


 まあ何はとまれ、嗜好品全般、私の興味の対象では有ります。


     パイプ1     


 ますた
 

 

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2010/03
09
[ #148 ]

 ドライブ

 先日、お客様に誘われ三朝温泉一泊で山陰へと行って参りました。
 三朝は約1年半振り、前回は奥津温泉~三朝~勝山と廻ったのですが、今回は勝山から・・・・。


 その勝山、たまたま丁度”お雛祭り”の開催中で良かったです。御前酒蔵元にて特別展示”花嫁の来た春”が催され、建物内部や衣装・調度品等を拝見できたのは特に嬉しい事でした。
 その後は街並み散策の後打ち立ての蕎麦を頂き、高瀬舟発着場を観、勝山を後にしました・・・。

 この高瀬舟の船着場、本流から土手?にてし切り、また雁木を造り船着場にしてあるのですが、以前行ったイタリアのグラッパでも似たような物が有りました。洋の東西を問わず似たような造りに成るのでしょうね。
 ただ、勝山の場合旭川の水量が減っているのが少々残念。

   束ね熨斗大振袖   勝山商家   勝山雁木


 次に立ち寄ったのは、313号線沿いに在る真賀温泉の幕湯。

 ここの湯、私は初めてだったのですがその手触り?には少々驚きました。ヌメヌメとして、まるで葛粉でも混ざってるかの様。建物や周辺も風情が有り良いですね。
 さらにそこから倉吉市打吹地区の街並み散策・・・。ただ雨が強くなって来たので長居はせず・・・(どうも、山陰にいくと雨に会うような・・・、弁当忘れても傘忘れるな・・・ですかね?)。途中、名物?の牛骨ラーメンを食べたりもしつつ三朝温泉に移動。


 三朝は温泉街らしい風情が残っていて好きな場所。お客様の勧めもあり、先ずは建て替え直前の”株湯”に入る事に。熱い湯です。
 そぞろ歩きしつつ旅館に帰り蟹料理で一杯。満腹した後再び外へ、元三朝芸者(芸妓と言うべきかな?)のママさんがやっていらしゃるスナックで痛飲・・・(雰囲気を感じるママさんでした)。
 旅館の湯(これも源泉かけ流し)は朝風呂にしました。


 しかし同じ三朝の湯でも、源泉ごとに微妙な違いが有るのは面白いですね。温泉好きの方の気持ちが少し判った様な気がしました。


 明けて次の日は、鳥取市の賀露漁港近くの市場に立ち寄りった後、智頭の街並みへ・・・。

 ここも昔から気になっていた場所。有名な”石谷家住宅”を初め風情の有る建物が多く残り良い感じです。


     智頭米原邸     智頭・花や


 更にそこから津山市に・・・。うわさの”ホルモンうどん”で昼食の後、周辺散策~津山城址と歩き、城東街並み保存地区は次回のお楽しみとして帰途につきました。津山も船頭町辺りに、三階建ての古い旅館の建物等が残り中々の雰囲気。城東街並み保存地区も含めいつかリベンジしたいですね。

     津山城址        津山・赤線時代の建物?


 また途中、辻酒造(勝山)、高田酒造(倉吉)、藤井酒造(三朝)、諏訪酒造(智頭)にも立ち寄りました。


 ますた    


 

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2010/03
13
[ #149 ]

 陸を行き交う樽廻船  松本津々二

         

     陸を行き交う樽廻船


 陸を行き交う樽廻船  松本津々二  2005・05  
 ジャンル  日本酒


私が店をさせて頂いております西条(広島県東広島市西条地区)の酒造業界の発展の歴史を、海上(水上)輸送から鉄道(陸上)輸送への流通の変化の面を中心に書かれた本です。


 船から鉄道への流通の変革は酒造業界だけでなく多くの業界、あるいは都市の発展等、人々の生活に大きな変化を与えたのは確かでしょう。故に、鉄道網の発達こそが近代文明の象徴と観ても良いのかも知れません。我が国に於いて、鉄道の開通が文明開化の象徴的に語られる事も、強ち大げさでは無いと想えますし、また西洋に於いても鉄道が近代文明あるいは産業革命の象徴と見られる事も同様に想われます。

 鉄道輸送の迅速性、安定性、定時性、効率性等の利点が、明治から戦中にかけて産業を発展させ、また水上輸送から、長大物件以外の輸送を奪って行った事は確かでしょう。そしてこの鉄道輸送を上手に利用できた都市、産業が発展していった、という歴史を考えさせてくれる本です。

 それと同時に島嶼部、潮待ち港の衰退(この辺りに関しては、貨物船の形式の変化・・・和船→相の子帆船→西洋帆船→汽帆船→動力船・・・であったり、戦中の貨物船、大型漁船、等の徴用であったり、売春禁止法の制定であったりも考えなければいけないかも知れませんが)、河川の水運(あるいは、それによって成り立っていた町・河岸)の衰退も招いたであろう事も・・・・。

 また、現代の様に各種の通信手段が発達する以前は、物流と共に情報も流通していた事も感じさせてくれます。
 
 そして鉄道輸送を上手く使いこなし、酒都西条発展の基礎を作った木村和平氏が、海岸の街、”広”出身(養子に来た)と言うのも興味深いです。江戸期流通の中心であった瀬戸内の港町出身であったからこそ、流通の重要性、鉄道輸送の力(水運業者からは脅威でしょう)を身にしみて理解されていたのでは・・・、等と想わせていただける本です。
 

 ますた

 

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2010/03
17
[ #150 ]

 ロートレック・コネクション

 先日”ひろしま美術館”にて開催中の”ロートレック・コネクション(19世紀末パリ、ロートレックと仲間達)”を観て参りました。


 ロートレックの展示を観るのは、数年前大阪の”サントリーミュージアム天保山”に観に行って以来数年ぶり。
(そういえば、この美術館も閉鎖とのうわさを聞いた様な・・・・)


 ”ロートレック・コネクション”という事で、彼の周辺に居た作家達の作品が中心の展示かと思って出かけたのですが(先日、北九州で見た、クリムト&シーレがそうでしたもので・・・)、望外にロートレックの作品が多く展示され(もちろん、周辺の作家の展示も多いのですが)、私としては非常に満足感を感じる展示でした。

 開催は、3・22までとの事、気になる方はお急ぎを・・・。


 しかし、私が水商売のせいか、夜と酒と女性の香りのするロートレック、惹かれますね・・・。
 もちろん、それだけが彼の作品の魅力では無いですが・・・・。
 

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2010/03
21
[ #151 ]

 雑考30  プライド

 ”プライド”なる言葉が少々苦手なのです。出来うる事ならば、あまり耳にしたくないと思う言葉です。

 何故なのか・・・。



 プライドなる言葉・・・、日本語に訳すと、誇り、自尊心、自惚れ・・・etc。と訳せると想うのですが、となると、しばしば耳にする・・・
・(僕の)プライドが傷ついた・・・。   とか、  ・僕にもプライドが有る・・・。
 の言い回しに当てはめるとみると何だか凄く恥ずかしいのですよね・・・。


 ”誇り”なんて自ら口にする言葉では無い気がしますし。”自尊心”って、分だけがいと思う。でしょう。また、同じような言葉に”選民意識”って言葉も有る気がしますが・・・、自分(達)だけが(神に)ばれた、特別な(族)という意識・・・。


 これって”自分だけは特別だ”という考え方ですよね。
 確かに幼児期には泣いたり喚いたりすれば、母親なり家族なりが何とかしてくれる。=特別扱いしてくれます。しかし、少し年齢を重ね社会に出れば(たとえ小学校であっても)、そこには自分と似たような他者が存在する訳で、その他者は私を特別扱い等してくれませんよね・・・・。
 
 そうして年齢を重ねるごとに他者の存在が、他者の視線の存在が意識出来る様になる。恐らくこうした事が社会性が身に付く、大人になる。という事だったのでしょう・・・(少なくとも近代以前は・・・。)(未だに餓鬼っぽい私が言うのも恥ずかしいですが・・・)

 しかし乍、近代は自我の時代(個の時代といっても良いか?)、自分が他者と異なる=個性のいわれる時代。自分が特別=セレッブでありたいという(無)意識を捨てなくても良い時代。
 一部の女性たちがブランド品をこれ見よがしに身に付け、自分をセレッブと思い込もうとしたり、ある種の男性達が押し出しの強い車(VIPカーと呼ぶらしですが)に乗って自分を特別だと思わせたがったり・・・。

 でもそれって結局、無益な争いを増やし、世間を生き辛くする気がするのですが・・・。

  
 言い方を変えれば”自分の人生の主人公は確かに私であるが、他人の人生に於いては私(自分)の存在なんて脇役ですら無い”って事が身にしみる事が、社会性が身に付くという事だった様な・・・・(少なくとも近代以前は・・・)。
 また逆に、そう出来れば(解れば)生きるのが少し楽しくなる気がする(?)とも想えたり・・・・。
 (私自身が、出来てるとは言わないですが・・・)
  


 何だか説教くさい事ばかり書きましたが、現代は生き辛い時代という事で・・・。


 結局何が書きたかったかと言いますと”プライド”って言葉に限らず普段、気軽に使っている外来語。たまには日本語に直して意味を深く考えるのも楽しい気がします、ということですかね・・・ 笑 。


 ますた


 

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2010/03
27
[ #153 ]

 オリンピックの身代金  奥田英郎

   

          オリンピックの身代金


 オリンピックの身代金  奥田英郎  2008・11  角川書店
 ジャンル  エンタテイメント

 

 昭和20年の敗戦から昭和の終わり頃にかけ、我が国は奇跡の戦後復興と呼ばれる未曾有の経済発展を遂げた訳ですが、またそれと平行して・国土・自然・人身・人心・農村・地域社会・・・等の破壊が進んだ事も事実でしょう。
 そうした破壊をもたらした経済至上主義(資本主義、自由経済主義等 あるいはそれがもたらした格差)に違和感を感じた(乗り遅れた、馴染めなかった)若者等を引き付けたのが、当時の学生運動、左翼活動だった様にも思えます・・・。
 (壊れた地域社会の代用になったのが、左翼団体、右翼団体、宗教団体、企業・・等々であったといっても良いかも知れません・・・)
 またその後、学生運動、左翼活動が求心力を失う中で、その変わりに登場したのがオウム等の新宗教であったのでしょう・・・。


 またこれらの現象は我が国だけでは無く、我が国に続いて急速な経済発展を遂げた多くのアジア諸国に於いても、似たような事が起こっている気がしますし。更に過去を振り返れば、キリスト教、イスラム教、マルクス主義等々も、行き過ぎた経済至上主義(貧富の格差の拡大した社会情勢等)を背景に現れ、拡大して来たのも事実でしょう・・・。



 前置きが長くなりましたがこの小説は、戦後復興の象徴とも言える東京オリンピックの開催を舞台背景に(物語の中心に据え)、その社会(状況)に肉親を失った主人公が、経済発展に突き進む社会(その象徴の東京オリンピック開催)に一人で戦いを挑み、壊れていく(敗れる)姿をエンタテイメント仕立てにしたものです。
 著者の前作”サウスバウンド”同様、作者の暖かい視点が物語全体を包んでいると思える作品で、私としては最近読んだエンタテイメント小説の中でもお気に入りの物です。


 また、私は60年台前半の東京は知りませんが(生まれていません)、その時代感あるいは昭和の空気も感じさせて呉れるお勧めの小説でもあります。


 ますた
 

 

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2010/03
31
[ #154 ]

 雑考31 独逸

 ドイツと聞いて思い浮かぶ事といいますと・・・。

 先の大戦の我が国の同盟国であるとか、メルセデスやBMW等の高性能車、中世ヨーロッパ文化・・・等々、色々有るのですが、私の様な職業ですとやはり”ビール”ですね。

 ドイツと言えばビールと言いますか、ビールと言えば”ドイツビール”と言いたくなるほどドイツビールの印象は強いです(麦酒純粋法なんて物がある国ですし)。


 そんなわけでバカナリヤにも、何種類かのドイツビールが置いてあります(その時次第で銘柄は変わりますが・・・)。

            ドイツビール



 え?個性豊かなベルギービールは? とか、ビールと言えばチェコのピルスナーでしょう? とか、英国圏のエールやスタウト、特にIPAなんか美味しいですよね? とか、米国のマイクロブリュワリー物は? ・・・等とお客様から言われる事もありますので、それらのビールもほんの少しですが置いてあったりもします(その時によります)。しかし私としては、やはりビールといえばドイツの印象が強いのです。


 更にお客様から”日本の気候風土の中で飲むのであれば、やはり国産ビールが一番でしょう” と、いった意見を頂く事も・・・。
 勿論、その考え方も理解出来ます。

 そこで私が思ったのは、ではドイツビールをドイツの気候風土の中で楽しむとどうなのか?ということです・・・。







 という事で一昨年、思い切ってビールを飲みにドイツに行ってみました。

 ドイツと一口に言っても広いので、さて何処で飲むか・・・?


 私の選択は”バンベルク” (他の街でも飲みましたが・・・)


 このバンベルク、人口が約7万人の小さな街に、ビールの醸造所が確か9箇所、早朝に街中を散歩すると何処からとも無くビールを醸す香りが漂ってくるといった、酒飲みには誠に魅力的な街です(そういえば、私が店をさせていただいている西条駅前地区も僅かな範囲に東から、賀茂泉・福美人・亀齢・賀茂鶴・西条鶴・白牡丹・山陽鶴・賀茂輝と蔵が立ち並び、仕込みの季節には何処からとも無く酒米を蒸す香り、酒を醸す香りの漂う魅力的な地区です)。

 またバンベルグはそれ以外にも、先の大戦の戦災を逃れた中世の街並み(世界遺産)も残り素敵な街です。この街並みはマイン川、レグニッツ川の水運により町が成立し、そこから神聖ローマ帝国の中心として生きてきた街の歴史を感じさせてくれます。


    小ベニス地区   ビール祭りポスター    Amburausianum飲み比べセット



 このバンベルクの街でビールを飲んだのですが、その中で私のお気に入りはというと・・・。”Brauerei Spezial” スペチアル醸造所。

 この醸造所、バンベルク名物のラオホビアをもっとも古くから造り続けて来た醸造所で、場所は観光の中心となる街並み保存地区から、駅へと向かう途中の繁華街の一角にこじんまりと立っています。
 繁華街の一角という事で地元に密着している雰囲気を感じます。”通い瓶(缶?)”が残っているのもそう感じさせる要因かも知れません。
 私は小さな中庭で飲んだのですが、昼間から飲んでる人も多く、また隣が醸造施設でたまたまですが糠の搬出もみれました。味も良し。


     通い瓶(缶)     糠の搬出     スペチィアルのビール



 バンベルク以外ですと、ミュンヘンのウニオーンス・ブロイ。ここのオリジナル・ヘル、独特のヌメッとしたオイリーさと、ベリーのような香り、大麦の甘味。私好みで美味しいです(木樽を使用しているかな・・・?)。スタッフの接客や店の雰囲気も良く、満足感が高かったです。

 しかし、スペツィアルのビールも、ウニオーンスのビールも正規には我が国に入っていない様子(私が知らないだけかも知れませんが・・・)。何処か輸入業者さん、コンテナの片隅に少量でも混載して入れてくれないかな・・・。


          ウニオーンス・オリジナルヘル        ウニオーンス外観


 ますた
 

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