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2019/07
22
[ #1119 ]

落語

 昨日落語を聴いて来ました。
 この独演会です。


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 春風亭一之輔 全国ツアー2019


  場所はお店近くの多目的ホール”クララ”です。

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 私が店をさせていただいております東広島市。恐らくこの10年ほど、広島大学の敷地内に在りますサタケメモリアルホールにて桂文珍独演会が執り行われておりまして、そちらの方は何度か足を運ばせていただいております故、上方落語は生で聴かせていただいているのですが、江戸落語のライブはあまり経験が無い・・・という事で足を運んだ訳です。



 で、その感想ですが・・・。


 オープニングの一之輔氏の挨拶トークから前座さんの新作落語~と進み、一之輔氏の”子ほめ”~”置泥(夏どろ)”が第一部。

 此処まで聞かせていただいて想ったのは、しゃべり口調といいリズムやウケの取り方といい、なんといいますか”江戸落語”というよりも”東京落語”といった印象。

 なんといいますか現代の下町言葉といった感じもそうですが、TV等の漫才やバラエティー的な雰囲気を少しばかり感じるといいますか・・・・。




 う~ん、これだと文珍師匠の上方落語の方が性に合うかな・・・?等と感じておりました。


 正統派の上方落語で使われる古い大阪弁というか関西弁というか、何ともやさしい感じがして好きなのですよね・・・。
 どこかで耳にした話ですが、最近TV等(漫才等もそうか?)使われる大阪弁はどちらかというと河内弁に近いもので、本来の大阪弁はあんなに荒っぽいものではなく、もっと優しくて上品なものだったと(船場商人言葉辺りが本来の正当な大阪弁?)。
 
 そんなことをぐずぐずと想いながら第二部を聴き始めたのですが・・・。



 えっ?このネタって”らくだ”だよね・・・・・と。



 私が想う”らくだ”、上方古典の大ネタで、相当に難しいといいますか、へたすると全く笑えない・・・なんてことになりそうなもの(それ程聞いたことがあるわけでは無いのでかなり浅薄な知識ですが・・・・)。

 そんなことを想いながら聞いていたのですが・・・・・、はい笑わせていただきました。
 落語でこんなに笑ったのは久々かも知れません・・・・。あっという間の一時間でした・・・・、それでも屑屋が泥酔した辺りでサゲ、ヒヤでもいいからもう一杯・・・・というところまでは行きませんでした(それでも一時間、どれだけ盛ってるんだ・・・・)。


 ほんと最後の”らくだ”楽しませていただきました・・・・。


 



 エっ?選挙ですか・・・・?

 勿論午前中に投票をすませていましたよ。


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