FC2ブログ
2020/02
04
[ #1164 ]

ボールルームへようこそ

 先日最新刊の10巻が発売されたコミック、”ボールルームへようこそ”。


     P2040918.jpg


 確か7~8年前、当時習っていたダンス教室で「結構良いよー」何て進められ、読み始めたコミック(因みに今はダンス、習っていません)。

 四時始めた頃は、いかにもなスポコン物といった印象で、それほど感心しなかったのですが・・・(いじめられキャラの主人公の男の子がスポーツと出会うことにより変わっていくという、まあ言ってみればボクシング漫画の傑作”はじめの一歩”のダンス版というか、いかにもマガジン系というか・・・で)、絵のタッチもこなれてなかったですし・・・。

 それが数巻前から非常に良くなりまして・・・、なんといいますか、観念的というか哲学的というか内面的というか感覚的というか・・・、そういった部分に踏み込んだ台詞等が多くなり、また絵のタッチも良くなりまして・・・。
 ハイ、結構嵌まるのです。

 特に男女のパートナーシップというかリードとフォロー辺りの話は濃いですね。
 私自身がダンスをする上でそこまで達しているかというと、????、なのですが、言いたいことは理解は出来ます。

 といいますか
 また、”男性がいかに大きく動こうとしてもカップルの運動量出力値は女性の運動量に拠り決定される”といった意味の台詞なんて、どちらかというと、昔オートバイでレースを遣っていた頃のことを思い出しますね。
 (”どんなにライダーがコーナーで頑張ろうと直線の最高速や加速はエンジン出力に依存する”・・・といったことを・・・)


 また、自分の乗り方に合ったバイクに仕上げるか?あるいは早いバイクに自分の乗り方を合わせるか?何て事とも共通項が・・・。

 例えばそうなると、この漫画の釘宮組は、リーダーに自分なりの踊り方が有ってそれにパートナーを合わせさせる(ライダーが自分の乗り方にあった様に乗りやすい様にバイクをセッティングするというアプローチで、藤田組はピーキーだけどストロングなパートナーに逆に踊りを合わせる(エンジン、操縦性共にピーキーだけど乗りこなすと早いバイクに乗り方をあわせるというアプローチ)。

 そう若い頃はバイクに結構入れ込んだ時期がありまして・・・、それも思い出しますね。
 ではダンスは?というと・・・、まあ中年になってはじめた物だし・・・・そこまで入れ込みきれなかった?
 でもこのコミックを読んでいると、確かに踊りたくなりますね。

 結構良いです。

 後はラテンにも期待かな?
 (私はどちらかというとラテン好き・・・)

 唯、最近発売ペースが遅いのが一寸不安かな?


 
スポンサーサイト



Copyright © ますた [バーテンダーと呼ばれる程のバカは無し] All rights reserved.

≪  吹奏楽   |   CATS  ≫
COMMENT:

SECRET: (管理者だけに表示を許可する場合)
 
トラックバックURL :