2010/01
19
[ #133 ]

 アバター

 先日、”アバター”なる映画を観て参りました。
 あるお客様がカウンターにて、「結構、興味深い映画ですよ」と、おっしゃっていらっしゃったのをお聞きし、それならと出かけてみた訳です。3Dの吹き替え版です。


 

 感想は・・・。

 先ず、3Dの映像ですが、余り違和感は感じませんでしたね。勿論、映像に全くの違和感が無かった訳では無いのですが、それがCG映像全般に私が感じるものなのか、3D特有のものなのか、あるいは両方に拠るものかは定かでは無いので、出来れば実写映像主体の映画を3Dで観てみたいですね。
 どちらにしろ、違和感は少なく、十分観賞に耐えうる物だとは思います。
 ただ、私の様に眼鏡着用者には、あの3Dグラスは使い辛いですね。出来れば眼鏡着用者向けにオーバーグラスタイプが欲しいです。(もしかしたら、すでに有るやも知れませんし、3D映画が普及すれば出てくるでしょうが・・・。)


 映画の内容は・・・。と言うと、結構良かったです。前半、製作者が原住民?の生活を通して描いた(自然と調和する事を良しとした)世界観は、私が思う世界観に近く、好感がもてますし、描き方も上手いと思いましたね。
 後半のパロディーの効いたところも良し。全体的に良い出来の映画だと思います。


 しかし米国人はこの映画を観て、どんな感想・意見を持つのでしょうか?勿論、米国人にも色々な人間が有るでしょうが・・・。
 ・深くは考えず、単に楽しい映画と言うのか?
 ・こんな映画を作れるアメリカの自由はすばらしい、と思うのか?
 ・子供っぽいというのか?きれい事と冷笑するのか?(何処かの会社のCMの様?)裏切り者と思うのか?
 ・それともやはり、白人が指導したから彼らは勝てたのだ・・・と、思うのか?
 私には、判りませんが・・・。


 どちらにしろ、中々面白い映画でした。もし私が一言で言うなら・・・、
 「目一杯、エンタテイメント化された、”ダンス・ウイズ・ウルブス”」
 かな?

 ますた

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