2013/04
26
[ #486 ]

少々疲れましたが・・・

 基本的にはイベントやテーマパークといった人の多い場所は苦手なのですが、連れ合いが前売り券購入済みといいますし、また地元でもありますので一寸覗いて来ました。

 開催中の”ひろしま菓子博”


 また菓子という物も酒・煙草同様に嗜好品としての要素も強いですし、そうした面でも興味を惹かれたという事も有ります。


 現地ゲート前に到着したのは、確か11時前位。

 入場ゲートはそれほど混雑している訳ではなく、やはり平日故かな?と想い先ずはメインゲート目の前の”全国お菓子めぐり館”へ・・・。

 これが入ってみますと、人・人・人・・・。

 人酔いしそうなので殆どスルーし、直ぐ横の試食・購入出来る建物に入ろう・・・と思いますと、入り口に長い列&90分待ちのプラカード・・・。 
 これは無理だ!という事でグリーンアリーナのお菓子の美術館へ向かう事に・・・。


 此処も行列&40分待ちのプラカード・・・。
 Uターンしようか?とも想ったのですが、連れ合いが「此処を観ないと来た意味無いのでは?」等と言いますので行列の最後尾に・・・・。

 混雑

 ひたすら行列に耐えます。


 入ってみますと、人が多いのは仕方ないとして”お菓子美術館”、結構興味深く見れます。
 私自身が美術館・博物館好きという事も有るのかも知れませんが、かなり楽しめました。

 基本的には、各都道府県ごとに工芸菓子が展示して在るのですが、都道府県ごとの個性の違いと言いますか・・・、興味深く見せて頂きました。
 (カクテルのデコレーション等と共通する物もありますし・・・)


 その中で個人的に面白いと想った作品が・・・。

 愛知県からの出品作。 「名君、吉良上野介」 !

 浅野藩のお膝元である広島市のイベントで、このテーマで来ますか!!と思いますよね?(私だけか?)

 まあ現実には、今の広島市民にそうした(浅野藩のお膝元という)意識がどれほど有るのか?という事も疑問ですので、私が意識するほどの事も無いのでしょうが・・・・。
 サンフレッチェにしろ毛利候から頂いている訳ですし、浅野藩は影が薄いですよね。

 といいますか、広島県。江戸時代~戦前~戦後といった歴史の連続性といった事に対し、少々意識に乏しい地域なのかも知れませんね。
 
 まあ、山梨県・甲斐の国もひたすら信玄候ですから、そうした物なのかも知れませんし、日本の国全体、江戸時代~戦前~戦後といった歴史の連続性に対する意識は少ない様にも思えますし・・・。


 閑話休題、他には滋賀県の作品群が良かった印象。

 広島の田舎に住んでいますと、滋賀県と聞いて直ぐに思いつくのは琵琶湖・フナ寿司といった辺り・・・。それほど存在感溢れる印象は無かったのですが・・・。
 しかし想えば都の直ぐ隣の地域。琵琶湖は日本海(大陸)と京の都を繋ぐ重要な水上交通路。そういえば”大津絵”何てのも有りましたし、文化面の歴史やレベル、有って当然の地域ですよね。


 他、それ以外にお気に入りは、京都府ブースに展示してあった花簪の工芸菓子。
 (出来も見事ですし、個人的に舞妓さんの印象も伴い・・・・)


 その辺りも含め、結構楽しませていただきました・・・。


 しかし結局、菓子を購入の出来るパビリオンは終日の長い行列。
 無駄使いする必要も無いと、その辺りは全てスルーで会場を後にしました。

 そんな菓子博でした。

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