2014/02
28
[ #583 ]

ソチ五輪も終わりまして

 ソチ五輪も終わりましたが、今回のオリンピックはつまみ食い的に結構TV中継を観た気がします。
 仕事を終え深夜に帰宅しますとちょうど何かしらの競技を放送していまして・・・。
 そして見始めるとスポーツって、やはりと言いますか結構面白いのです。(お陰で少々寝不足気味だった様な気も)
 


 では?観た競技でどれが好みか?と聞かれますと・・・、やはり昔ながらのアルペンスキーと成りますかね。
 あのタイム(時間)とか、コースという物に対し恐怖心を押し殺し、肉体を駆使して挑んでいく選手の姿、やはり惹かれるのです。
 モータースポーツ(特に二輪)のタイムトライアルと似た雰囲気という事もお気に入りの理由かも知れません。
 早い者勝ちってのもシンプルで良いですしね。その辺り最近多いジャッジスポーツ(最近はダンスを齧ったりもしていますので、それはそれで楽しめるのですが・・・)よりも、やはり好みです。

 こう書きますと、では”スキークロス”何て競技の方がよりモータースポーツ(レース)ぽくって良くないですか?何て声も聞こえそうですが・・・。
 確かにスキークロス、判り易くて面白いのですが、この判り易過ぎる事が少し好みと違うと言いますか・・・。
 判り易い競技って、その判り易い見方に切り口が限定される気がするのです・・・。
 
 昔、TVでレース中継等を観ていますと「同じ所を似たような車がグルグル回っているのを観て何が面白いの?」なんて言われる事がよくありましたが、その単調さや主観的に解釈出切る面が結構面白かったのです。



 閑話休題、ソチ五輪、結構楽しく見れたのは確かです。
 唯、一寸苦手だったのは、競技と競技の間に挟まれた解説といいますか、ワイドショー的バラエティー的放送。
 所謂タレントとかアナウンサー等が(盛り上げようと?)喋られる部分(この盛り上げる・盛り上がるといった言葉も好きになれない言葉では有るのですが・・・)。苦手と言いますか、不快ですね(TVを消す切っ掛けには丁度良かったとも言えますが)。

 
 そこで思い出したのが、昔のF1中継。確か89年シーズン辺りの事だと思うのですが、某プロレス中継上がりのアナウンサーが起用された時の事。それと同じ印象。
 (確かその時放送をしていたTV局、開局始まって以来の抗議の電話の数を記録したとか)
 
 別に貴方(アナウンサーやタレント)に見方を強制されなくてもレース(スポーツ)中継くらい、自分で能動的に観れますから!といった気持ちでしたね。
 元来TVとは非常に押し付けがましいメディア。活字を読むように能動的に接す事が難しいのですが、更にそこで押し付けがましく見方を強制されますと・・・。

 今思えば、どうもその頃からF1中継に対する興味が少しづつ減じていった様にも思えたり(店を始めて以降は殆ど観ていませんね)。
 
 そして先日「RUSH」という映画を観に行き、”もしかしたらF1や他のモータースポーツ、放送のあり方に関わらずレースその物が昔の方が面白かったのでは?”何て想いも湧いたのです。
 その辺りの事を書きたいなと想ったのですが、長くなってしまいましたので来月辺りから・・・。まあボチボチと・・・。
 当時の雑誌等全く残して無いのでアヤフヤな記憶が頼り、いい加減な話にはなりそうですが・・・。





 追記

 それはそれとしてソチオリンピック、全体として良かった印象が強いです。
 その中で特にに印象に残った競技が”4人乗りボブスレー”。
 競技(レース)自体が面白いというよりも、その競技中の雰囲気、TV画面を通してもその雰囲気の良さが伝わって来た気がします。
 何というか、選手だけでなくスタッフ(ピットクルー?)や運営側、観客も含め、全員が根っからボブスレー好きな感じで・・・、そうした方々が和気あいあいと楽しくやっている雰囲気。これに惹かれましたね。
 勿論”国の威信を掛けて”何て意識も有ったのかも知れませんが、それ以上に好き物が集まって楽しんでいる感じが良かったです。
 これこそスポーツの原点と言いますか、草レースの楽しさと言いますか・・・・。兎に角、良かったのです。

 ますた
 

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