2014/03
06
[ #585 ]

伝説のレーサーたち

”RUSH”という映画を観た故か、どうもこの辺りの事が気になり始め・・・、この映画も時間を遣り繰りし観て参りました。

         伝説のレーサーたち
 


 伝説のレーサーたち  ー 命をかけた戦い ー


 50年代から現代に至るF1の世界を描いたドキュメンタリー映画。
 テーマはF1(レース)と死亡事故(安全性)という事で硬派な作品に仕上がっていました。
 50年代から現代に至るレース映像+関係者のインタヴュー&ナレーションといった構成、この古いレースの映像が雰囲気(&懐かしい)です。また当時活躍した、・スチュアート・フィッティパルディー・ワトソン・ラウダ・アンドレッティー・イクス・シェクタ-・マンセル・・・・といった面々、皆、良い雰囲気を湛えたオッサン(爺さん)に成ってまして、このインタヴューがこれまた良かったのです。

 それらの映像じっくりと見ていますと、少々字幕に付いていけないというジレンマも・・・。速い展開で凝縮された感もありましたが、60年余りのF1の歴史を2時間弱にまとめている訳ですからね・・・・。

 そうして、レースと死亡事故という非常に根源的テーマ。言い換えれば、”何故こんな危険な事をしなければいけないのか?”といった事が描かれています。

 更に94年のセナ以来、F1では死亡事故は全く起きていないという事実や、非常に安全性の高くなったマシンのこと等々。
 

 しかし100%の安全が確保されたレースに面白みは有るのか?という疑問が湧いたのも又事実。死亡事故を期待している訳では無いのですが、やはり死の恐怖を認識しつつステアリングと格闘している選手達故に惹かれる面も有るのでは?と思えるのです。

 そうした意味でも、ハミルトンやベッテルといった現代の若手のインタヴュー、”若い”といいますか、”軽い”といいますか・・・。
 やはり、死屍累々の中で戦ってきたおっさん達に魅力を感じましたね。

    

 追記
 そう言えば昔(86年頃?)”PRIDE 1”という映画も有りましたが、レンタルに無いかな?

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わぉ!
いいですね
どんなおじいさまになってるか見てみたいです

12時すぎに はおっち さんから

2014/03/10(月) | URL | #-

2014/03/10 - ■■■

 M=アンドレッティーさんは、見事なワイン農園主という雰囲気でしたね。後、ラウダさんの声がハスキーに成っていて・・・、年齢を感じたり・・・。

13時すぎに ますた さんから

2014/03/10(月) | URL | #-

2014/03/10 - ■■■

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