2014/07
05
[ #625 ]

A2-B-C

 久しぶりに映画を観て来ました。
 映画館は広島市内に有る「横川シネマ」、レトロ感の溢れる映画館でお気に入りの映画館の一つ、上映作品の選択も好みです。(そういえば広島でもう一つのお気に入りの映画館”サロンシネマ”が近々閉鎖とか・・・。残念です。閉鎖前に一度訪れておきたいのですが・・・・)


 閑話休題、観た映画は「A2-B-C」というドキュメンタリー映画。

 内容はこのポスターから推察していただければと思います。

    A2-B-C



 では何故この映画を観に行こうと思ったのか?


 あの震災から3年余りが過ぎた訳ですが、福島の現状がメディア等で取り上げられる事も少なくなり、忘れ去られつつある感も有るように思えます。また流れる情報も福島(の食材、原発 etc)は安全・安心だ、といった情報ばかりに思えるのですよね。
 特に最近この「安全・安心」というフレーズが流行言葉のごとく耳に付くといいますか・・・。

 また、では本当に安全なのか?安心出来うる状況にあるのか?といった情報はオミットされている様にも思えたり・・・。
 (そうした意味ではバランスをとる為に観たともいえそうです・・・)

 基本的に私は物事を判断する場合に、それを肯定する見方と否定する見方の両方を得て判断するのが昔からの癖で・・・。
 言い換えれば自分に都合の良い(ポジティヴな、楽観的)情報に成り立った幸福感も悪くないかも知れませんが、残酷な(ネガティヴな、悲観的)情報によって見せ付けられる切迫感も嫌いではないのです。
 (もしかすると私が長く単車に乗っている故かも知れません、単車に乗るという行為、楽観的判断ばかりに偏ると命を落としますし、悲観的思考ばかりでは怖くて乗れないですから・・・)

 それに私も広島(県)で生まれ育った人間。
 広島は世界で最初に現住都市に対して核兵器が使用された場所。
 故に核や放射能に対して非常に敏感であった土地(過去形かよ! 笑 )。
 やはり気になったのかも知れません。親の世代は昭和20年には既に生まれていたわけですし。
  
 まあ、そんなこんなで福島の現状を描いたドキュメンタリーというこの映画を観に行ったわけです。


 感想は?といいますと・・・・。

 自分で観て判断して下さい?ですね?(笑) ドキュメンタリーってそうしたものでしょうから・・・・。

 唯、子孫(や子供)達に対して、倫理観や自然・文化・環境等をちゃんとした形で残せない民族に未来は有るのか?とは思った次第。
 (よく言われる男女同権とか雇用機会均、女性の社会進出促進・・・・等々の言葉も、乳幼児には母親が必要であるという当たり前の視点が抜けてるように思えると同様に・・・といったところですかね?)

 
 

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