2015/08
04
[ #740 ]

ビアガーデン

 ここ数日、盛夏らしい猛暑。

 ホント暑いですね。
 まあ、立秋を控えたこの時期は一年でも最も気温の高い時期、そんな物といえばそんな物なのでしょうが・・・・。

 しかしこれだけ暑い日が続くと酒飲みとしては行きたくなるのが”ビアガーデン”。

 とはいいましてもこの私、職業柄ビアフェスタ等に顔を出したりスタッフ側になったりという事はまま有りましたが、単に”日が暮れ徐々に暗くなっていく景色の中でビールを飲む為”、といった理由でビアガーデンに出かけるなんて事は今の店を初めて以降はやった記憶が無いのですよね(忘れているだけかも知れませんが)。

 しかしたまにはそれも良いかと、ビアガーデンに行って来ました。
 先の日曜日の事です。

 


 閑話休題。
 そのビアガーデンはこちら・・・・・・。



        上七軒




 はい、上七軒歌舞練場です。


 ビールを飲む為にわざわざ京都まで出向くか?
 馬鹿じゃねーの?!

 と言われそうです。

 まあそこは「バカナリヤ」 (=馬鹿なり也≒馬鹿じゃなかろーか?)
 という事で・・・・・・。

 馴染みのお客様等にもお声掛けをさせていただき計13名での参戦です。
 (皆様、良く乗って下さいます)



 因みに今回、参加して下さる”K様御夫妻”、恐らく揃って和装での参加であろうということで、それならばと私も浴衣で行く事に。

 で・・・・。

 K様が和装で来られると、皆様から「お似合いですね、とか、渋いですね、とか、様に成っていますね」と声が掛かる訳です。


 Kさん  因みにK様夫妻



 しかし私が浴衣を羽織ると、皆様から 「妖しい、とか、昔のチンピラみたいとか」 こんな意見ばかりで・・・・・。
 この違いは何なんですかね?

 因みに当日の私と連れ合い・・・・・(恥ずかしながら)


 自分



 それはさて置き、上七軒のビアガーデン、既に60年程の歴史があるとか・・・・。

 敗戦後、上七軒の歌舞練場、進駐軍に接収され社交場的に使われていて、社交ダンス等も行われていたそうで、その折に中庭でもダンス等が出来る様にと石畳が張られ・・・・・。

 石畳


 そして進駐軍撤収の後、その石畳の張られた中庭を使い地域の人たちに何か提案が出来ないか?と始められたのがこの時期のビアガーデンとか・・・・(芸妓さんのお話)。

 

 閑話休題
 個人的にこの日は昼過ぎに京都に入り、旅館にチェックインした後三十三間堂周辺を散策していたのですが、まあ暑い事暑いこと、因みにこの日の京都の最高気温は39,1℃だったとか。
 そこで体中の水分を出し切り、喉が渇いたところに流し込むビールの美味いこと(良い子は真似してはいけません)。
 当然、想った以上に酔っ払います。
 更に折角なのでとバーを3軒程梯子・・・・(ダメダメですね)。

 まあ、何とか無事に旅館には帰り着きました。
 

 因みにその旅館は・・・・・。


 
      旅館

 
 平岩旅館、一部マニアには著名です。
 昭和33年まで遊郭として使われていた妓楼建築旅館。
 内部は改装されていますが、外観や間取りから往時の雰囲気が感じられる旅館です。



 部屋割り図   (因みに部屋割り図)

 
 相変わらずです。





 明けて月曜日、折角京都まで来ているということで、こちらに行ってみました。


        仲ノ町



 此処で・・・・・。








 大門 素見 揚がる 初会


 はい、馬鹿ですね。




 しかしこの映画村、明治期の交番も再現されているのですが・・・・。


 交番


 この交番の名前。


   水道尻

 「吉原水道尻派出所」

 
 往時、吉原仲ノ町の南出口、検梅所の側に在った交番の再現ですか?
 (趣味が合いますな 笑 吉原炎上、また観てみるかな?)


 
 とまあ、いつも通りの私です。


  

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