2015/09
14
[ #752 ]

KOJIMA SANAE

 今回も日本人の女性ジャズヴォーカルのアルバムで。


             コジマサナエ


  「ジャングルの都」   コジマサナエ


 個人的に一寸お気に入りというか思い入れのあるアルバムです。


 もう15年以上前だと思うのですが、広島市内でフラフラと飲み歩いてる折に、この方のライヴに遭遇したことがありまして、これがまた有り難い事にかぶりつきの席で聞かせていただきました。
 
 スタンダードナンバー主体のライヴだった筈ですが、小柄な体格に似合わぬ(?)パワフルな歌声の印象を受けた記憶があります。


 そしてライヴ終了後、
 「いかがでしたか?」と声をかけていただきまして・・・・・。


 止せばいいのに

 「とてもパワフルな歌声ですね・・・、今日はスタンダードナンヴァーが主体様でしたが、個人的にはもう少しエスニカルというかアフロ的な曲で聞いてみたい気がします・・・・」等と答えてしまいまして。

 (ろくに音楽も知らない奴が何言ってんだ!という話ですね。今でも思い出すたびに赤面の体です。 ま若気の至りといいますか、酔いのもたらす万能感といいますか・・・・、ご容赦を・・・・・)


 それに対し彼女が、「ちょうど先日そうしたコンセプトのアルバムを出したのですよ、よろしければ聞いてみて下さい」 とのご返事。

 それではと後日CDショップを回って購入したのがこのアルバムという事です。

 バックの演奏も含め、パワフルかつ日本のジャズという空気が有る様におもいます。

 そう、バブルから90年代に掛けて結構ジャズやフュージョンが良く聞かれた時期という印象があり、各地で野外ライヴ等も盛んに行われていた印象が在るのですが、そうした頃の空気の様なものを個人的には思い出す様なアルバムなのです。

 
 追記

 確か彼女、岡山出身と聞いた記憶が、チャンスがあればまた生で聞けたらな・・・・、等と思ったり。

 
 

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