2015/12
17
[ #782 ]

CHIE AYADO

 またまた日本の女性ヴォーカリストのアルバム。

   
           CHIE AYADO


 



 「LOVE」  CHIE AYADO

 
 いわずと知れた綾戸智絵の確か5枚目のアルバム。最も彼女がのっていた時期の作品かなとも思えます。
 スタンダードナンヴァー中心の選曲でどの曲もアレンジが見事といいますか・・・・。
 また、ジャズというよりもゴスペルといった雰囲気の歌声故年末のこの時期流したくなるのです。

 しかし聴いていますと、ゴスペルというよりも、コテコテの関西ノリといいますか、新喜劇や漫才の掛け合いの様な雰囲気。しかしこれが結構惹かれるのです。

 以前、関西弁と上海弁が似たイントネーションを持つかも・・・・、なんて書いたことがありますが、英語とも親和性が高そうな気も・・・・。
 といいますか大阪周辺、古代から国際貿易の拠点、色々の国籍の方が訪れた場所。
 外国人にも物怖じしないメンタリティーを持つ土地柄なのかも知れません。
 (そういえば、ウルフルズの曲にも大阪、他に比べれば外国同然~~なんてフレーズが有った様な)
 
 実は年末に関わらずたまに流し(聴き)たくなるアルバムなのです。


 追記

 以前どこかのTV番組で、彼女が出身の小学校に出向き児童に音楽の授業を行う、といった企画を行っていたのを観た事が有ります。
 児童を数名の班に分け、それぞれの班にBEATLESの”let it be”を聴いてもらい耳コピで歌詞を書き出してもらい・・・・、最後は彼女のピアノに合わせ大合唱といったやり方だったと思うのですが、これが何とも楽しそうに見えまして、小学校時代、私にもこんな先生がいれば音痴にならなくてすんだのでは?と思わされ(実は私とても音痴カラオケ苦手です)、うらやましかったですね。

 閑話休題、そうした彼女の」人間的魅力も感じられそうな一枚なのです。

 

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