2016/01
15
[ #790 ]

魔女

 先日広島市内に出かけました折、このような展示を観てきました。


  魔女


 魔女の秘密展。

 副題に ~”魔女”とは誰だったのか?~ 等と記されてありまして少々気になったのです。

 


 で、会場に行ってみますと・・・・、一寸微妙かな?という雰囲気。
 まあ、博物館の展示ではなくショッピングセンター内のイベントスペースの展示ですからねえ・・・・。

 
 それはさておき、折角なので何はとまれチケットを購入、入場してみる事に。


 これが、意外と展示されている物に面白い物が幾つか有りました。
 唯、(まあ仕方ないですが)それに付随する解説文が物足りないのです。下段にある小学校低学年向けと思えるものはさておき、一般向けの解説も個人的には物足りない印象。
 まあ、若い世代向けの展示なのでしょう・・・・(最後の展示は”現代の日本のコミックに描かれた魔女”という物でしたし、まあ女子供向けの展示?)。


 閑話休題、その興味深かった展示物ですが、
 例えば”魔除けやペスト除けの護符”なんて江戸期の日本の疱瘡除けや麻疹除けの護符と共通するメンタリティーも感じます。
 また、当時の魔女や錬金術師を描いた版画作品や絵画も私の興味対象の範囲内ですし、古い文献の展示もそう。
 まあ文献に関しては、何せ英語も怪しい私ですので、古いドイツ語やラテン語は当然無理でして・・・・・(この当たり訳文&濃い解説文が有ればと思った次第)。
 また、拷問道具や捕縛道具の展示も有り・・・・。例えば”苦悩の梨”何て・・・・・・(解説は一寸??? かな?)。


 其の中で最も興味深かった展示は、16世紀前半にマルティン=ルターがラテン語から翻訳して出版した聖書。

 この聖書の中でルターは異端者に関する記述の一部分、「男の呪術師」の部分を「呪術を使う女」と訳して記述した・・・・云々。という解説がありまして・・・・・。
 これですね。

 もしかするとこれが魔女狩りの切っ掛けか?とも思えそうで・・・・・。一寸考えたくなる事象です。

 (他、魔女や魔女狩りについて主観を記すと長くなりそう故、遠慮します)
 

 その後、気になっていた古本カフェへ・・・・・・、これがお休み。
 更に、ダンス用品のお店へ・・・・・・、これもお休み。
 一寸、ほしい物があり酒屋さんへ・・・・・、見つける事叶わず。


 結局、魔女展だけで無駄に過ごした一日になってしまいました・・・・。
 当たり前ですが、曜日を検討して出かけるべきですな。
 何せ行き当たりばったりの私、反省です。

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