2016/01
18
[ #791 ]

衝動買い?

 購入するかどうか悩んで居たのですが、結局購入してしまいました。

       
          図録


 昨年、東京の永青文庫で開催された春画展の図録です。
 送料も含めると結構高くついてしまいました。


 


 基本的には春画は余り好きではなく、普通の美人画系の浮世絵(明和年間~文化10年頃までが矢張り良いですな)が好みなのですが、これほど話題になりますと気になりまして結局購入。
 (現地に出向いてみたかったのですが適わず、故の購入です。そういえば昨年は大阪市立等で行われた肉筆名品展にも出向きたかったのですがこれも適わず、最近少々パワー不足です。)


 閑話休題、届きましたる品を手にし先ず想ったのはそのサイズ。美術館の展示図録としては版が小さい(縦260弱×横150弱という変形サイズ)という事。
 そして厚みがえらくあるな(60㎜強)と。

 そんな事を気にしながらも何はとまれザッと捲ってみますと、矢張り版の小ささが少々気になります・・・・・。特に小さめの図版は目が遠くなり始めた私には少々辛いかな?と・・・・(まあ、B4サイズの春画集も所持しておりますのでそれはそれで良いのですが・・・・)。

 ザッと目を通した後、次はは前後の解説文も含め少し丁寧に目を通し・・・・・。

 そうこうしている内に思ったのは、何といいますか広辞苑等の国語辞典のサイズを連想させられるという事。
 綴じも工夫されておりましてそれも一因。

 もしかすると展示図録というよりも入門者向け春画辞典的といった意味合いも持たされているのかな?という想像してみたり。
 


 内容と致しましては、豆版の物が収録されていますのが先ずは興味深いです。
 豆版の存在はどこかで読んだ記憶が有るのですが、目にするのは初めてですかね?

 全体を通しての感想(読後感?)と成りますと何だか春画そのもの、或いは春画全体に対する物と成りそうですので、また項を改めてアップする事と致しまして・・・・・・。

 
 まあ?という事で、バカナリヤの片隅に置いておく心づもり、捲ってみたい方は声を掛けてみて下さいな。

 

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