2016/02
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[ #800 ]

狂言

 昨日の日曜日はバレンタインデーでしたが、私はおっさん一人店の近くで催された狂言を観に行っておりました。
 はい、こんな催しが有ったのです。



            狂言



 広島大学文学部主催のバレンタイン狂言会です。

 



 このフライヤーを見るとおっさん一人で出かける事にしり込みもしたのですが、何せ店から徒歩圏内、しかも入場無料という事でいそいそと出かけて来ました。

 バレンタイン狂言会と銘打たれたいます事もありますし、プログラムに第一部として「入試に役立つ(かもしれない)古典の言葉」と講義名の付けれれたミニ講義が催されるともありましたので、妙齢のカップルや中高生と其の親御様組み合わせの来場者が多いか?と恐々出向きましたが・・・・、そうした方々の姿は少なく、幅広い年齢層、といいますか結構高めな年齢層と見受けれれました。

 日本の古典芸能という事で敷居が高く感じられるのですかね?

 しかし、狂言、言って見ればショートタームの笑劇、まあコントの様なものですし、口語劇ですので言葉もそれ程難しくも無い訳ですから、わかり易いのですがね・・・・。


 閑話休題、講義、演目とも楽しませていただきました。

 講義はして下さった教授が良い声をしていらっしゃる印象、内容も聞きやすかったですね。

 演目は、「御茶の水」という古典物と「濯ぎ川」という新作を一つずつ。共に楽しませていただきました。

 強いて言えば、やはり古典物が好みですね。
 小唄も良いですし、舞といいますか身体の使い方等、やはり魅力を感じます。

 
 楽しい一日を過ごさせていただきました。

 唯一つ、舞台の後ろに、イラストなりタペストリーなり屏風なりでも良いので松が描いてあれば・・・、とは思った次第。

 やはりこの手の物は(劇の)神様がいらっしゃらないとね・・・・。と
 
 やはり鏡松が無いと寂しいのです(贅沢ですかね?)。

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