2009/09
07
[ #82 ]

 杜氏物語  植野瞭三  

          杜氏物語
 

 杜氏物語  植野瞭三  1984・3  渓水社
 ジャンル  酒の本 自伝小説



 安芸津杜氏(三津杜氏)である植野瞭三氏の自伝小説で、戦前の酒造りや、瀬戸内の若者の暮らしや考え方、あるいは三津杜氏の生活、三津杜氏と西条の酒蔵の関係等々が感じられ興味深い本です。

 また、全編に亘って広島弁で書かれている事で、ある種の臨場感、親近感が有ります。(苦手な方も有るかも知れませんが・・・)


 また、著者のご子息が、一時期、私の母校の学校長をされていた事もあり、少々思い入れの有る本でもあります。


 最後が、”前編了”で終わっているのですが、続編の存在については私は確認して出来ていませ。、ご存知の方があれば、ご教授頂ければ幸いです。

 ますた
 

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