2016/04
26
[ #820 ]

タンデムで散歩

 一週間ほど前の事ですか、連れ合いとたまたま空いた時間が出来、どこかに出かけるかね?という話になりまして・・・・。

 そういえば以前より、此処に行って見たいと言っていたよね?という事で、車庫からオートバイを引っ張り出しひとっ走り訪れてみました。

 それはこちら・・・・・。


     備中松山城


 備中松山城です。




 私自身は何度か訪れているのですが、連れ合いは天守まで登った事が無いという事で・・・・。

 確か以前一人で訪れた際に上(下太鼓の丸)の駐車場までバイクで上がれた記憶もありましてタンデムを選択した訳ですが、当日は下(城見橋)の駐車場まででストップ、そこからシャトルバス、そして20分程山道を歩きますと本丸です。


 このお城、個人的には結構お気に入りでして、天守や其処からの景色もよいのですが、それ以上に石垣や其の周辺にに魅力を感じます。


 石垣


 恐らくこの石垣等は江戸時代に入ってからの物でしょうが、その基礎の辺りといいますか、立地といいますか、古い山城の佇まいを色濃く感じさせて呉れるのです。

 石垣の基礎の部分は岩山の岩そのままの部分が多いのです、といいますか、岩の上に構造物を載せているといいますか・・・。
 こんな感じで・・・・。

 岩山



 確かキッチリと石垣の組まれた城の嚆矢は、信長の小牧山城と記憶していますが、それ以前の城は、どちらかというと山の上の造られた”砦”的風情であった思われますが、このお城、そうした部分も感じさせて呉れるのですよね。


 しばらく城や景色を愛でさせて頂き、折角なのでこちらの石垣も愛でに・・・・・。



広兼邸



 吹屋の大野呂地区、広兼邸の石垣です。

 ここもお気に入りの場所の一つ、威容を誇るともいえそうな見事な石垣で下手なお城以上の迫力ですかね。

 恐らくは19世紀初頭のもの。

 この時期、享和~化政年間は江戸の爛熟期、流通経済も発展しある種バヴリーともいえる時期。
 往時の大商人の経済力を感じさせられます。

 
 
 更に折角なので、吹屋の弁柄の街並みにも立ち寄り・・・・。

 一寸バイクで通過・・・・で帰るつもりが、「一般車の乗り入れはご遠慮下さい」との立て札が・・・・。

 で、結局徒歩で散策・・・・・。

 吹屋郵便局


 因みにこれは郵便局。

 ここでフと時計を見ると結構な時間。
 (オッと、開店時間に間に合うのか?)


 吹屋から県道50で東城に抜けたのですが、この選択がもしかすると失敗だったか?
 中央線が有る場所が少ない上に、矢鱈と曲がりくねって、結局かなりの距離を走らされた感じ、タンデムだと結構きつかったですね。
 東城で一休みした後、自宅までは知った道ですのでそれなりのペースはキープ出来ましたが、夕方になるとまだまだ寒く・・・・。

 まあしかし、無事に店は開けました・・・・。


 
 若い頃は基本的にタンデムはしない主義だったのですが、このペースや寒さ、距離を走っても泣きが入らない様ですので、これからはたまにはタンデムで散歩もアリかな?とも思いましたね。

 
 

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