2016/10
31
[ #879 ]

日本舞踊

 昨日は(東広島芸術文化ホール)”くらら”にてこの様な物を鑑賞させていただいておりました。

 

          パンフ



 日本舞踊の公演(発表会)です。


  日本舞踊に詳しいのか?と聞かれると答えはNOなのですが(実質こうした大きな公演を鑑賞させていただくのは初めてかな?いや、都をどりや歌舞伎は観ているか・・・)、偶にお座敷に上がりこんで芸舞妓さんの舞を楽しませていただく事も有りますので、その勉強も兼ねてといいますか、まあ、バーテンダーという職業、何でも知っておいて当たり前といいますか・・・・、まあ、そんなこんなで出かけた訳です。


 (実は義母が出演しておりまして・・・・、まあそれが一番の理由ですが・・・・)



 そこで公演を観ての感想ですが・・・・。


 これが色々の面で楽しいのです。


 例えば、私、少しばかり社交ダンスも習っているのですが、それとの共通性、といった事も感じますし当然差異もありますし、兎も角興味深いのです。

 また、浮世絵という存在にも少々興味を惹かれる私としては、日本舞踊の舞台、正に動く浮世絵といいますか、非常に楽しく鑑賞させていただきました。
 (といいますか、往時の浮世絵、こうした踊りや歌舞伎等の舞台を写しているわけでしょうしね)


 例えば、この方の衣装・・・・・。


 傾城


 吉原の太夫さんそのものといいますか、幕末のおいらんさん以上の豪華さといいますか・・・・。
 舞台も傾城屋の2階座敷でしょうしね・・・・。

 さらに、黒子さんが大内掛けを脱がせて差し上げると・・・・・

 傾城2


 この衣装の豪華さ・・・・、先帝祭りで道中される太夫さん以上と思われます・・・・・。


 そう、衣装だけでも楽しませていただけるのです。


 更にこの方の演じられるのは・・・・、博多(恐らく柳町)の女性・・・・。
 舞台にも小道具として鏡と煙草盆が置かれ、書割も・・・・・。

 博多帯


 そしてこの舞台は”ラシャメンお吉”・・・・。


 ラシャメンお吉



 といった具合で・・・・、

 なんといいますか日本の芸能、演劇の成り立ちやメンタリティー何てことも想ったり・・・・。


 勿論踊りも見事で、特に後半に行くほど・・・・・・。


 唯これが最後までは観れなかったのです・・・・。

 
 観客席(の座っていた席)、エアコンの効きすぎか、寒くて寒くて・・・・。&持病の寝不足&空腹で、最後まで観るにはは体力が続かなかったのです(残念至極)。


 しかしまたいつか観てみたいと思わせられるものでした。
 日本舞踊もいいですね。

 

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