2017/08
07
[ #954 ]

季節

 台風が来ている様ですが、そろそろそんな季節なのですよね(例年より少し早いかも知れませんが・・・二百十日はもう少し先ですし・・・)。

 といいますか、実は今日は立秋なのですよね。

 詰まりは今日から秋・・・。

 といっても現代人には違和感があるかも知れませんが・・・・。

 



 昨日も広島県では最高気温が37度を超えたとか、益田辺りでは39度に達したとか言っていましたし、気温等から言えば正に”盛夏”といった具合ですからね。

 しかし旧来の暦、或いは季節出言えば今日から”秋”なのです。


 思えば元々の日本人の季節感と今の季節感、かなりのズレが生じている訳でして・・・・(俳句や古典を読んでると違和感が生じたり・・・)。

 では昔の(本来の?)日本人の季節感とはどんなものだったのか・・・・・。


 例えば今日の”立秋”。
 
 7月末から8月頭に掛けては一年で最も気温の高い時期、そうした中、夕方の風等に微かに秋の気配を感じる事が(出来る人には)出来るのがこの時期。この微かな秋の気配を感じて秋が立った(始まった)と思えるのが旧来の日本人の感覚。という事なのでしょう。
 立春や立夏、立冬も同様に、吹く風の中に微かに春や夏、冬の気配を嗅ぎ取れる時がその季節の始まりとする訳で、なんとも繊細とといいますか、季節に敏感といいますか・・・・。


 などといいますと、そんなものは昔の話、今は3・4・5月が春で6・7・8月が夏、9・10・11が秋で12・1・2が冬です。ともいわれそうで、またそれが正しいという事になっていますようで・・・・。


 しかしいってみればそれはグレゴリオ暦(詰まりはキリスト暦)の3・4・5月であったりという事なわけでして・・・・・。


 個人的にはどうもね・・・・、といいますか・・・・。
 
 いったいいつからキリスト教(西洋)の支配下になったの?なんて突っ込みたくもなったり・・・・・。





 まあ結局この国は明治に新暦(グレゴリオ暦・キリスト教暦)を導入して以降キリスト教文明の支配下にあったという事なのでしょうね・・・・・。



 というと厭味かな・・・・。



 まあそれはさておき、たまには季節とか季節感といった事も思い出したくなるのですよね、せっかくの立秋ですしね。


 其の辺り、単車ではしると風の香りの変化等に敏感になれるのですが、最近余り単車に跨る時間も無く・・・・・。
 
 で、チョット愚痴っぽい事をかいてみました。


 

スポンサーサイト

タグ :   日本文化  /

つぶやきCM(0)TB(0)URITOP

Copyright © ますた [バーテンダーと呼ばれる程のバカは無し] All rights reserved.

≪  お盆   |   チョットダンスを  ≫
COMMENT:

SECRET: (管理者だけに表示を許可する場合)
 
トラックバックURL :